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CV 履歴

篠 原 千 佳
し の は ら   ち か
桃山学院大学
社会学部専任講師

桃山学院大学社会学部社会学科
〒594-1198 大阪府和泉市まなび野 1-1
サイト: www.andrew.ac.jp/sociology/s/shinohc.html


学位・資格
学位
博士(社会学) 2008年 米国ミネソタ大学大学院 社会学科博士課程修了 
学士(英米語)  1999年 関西外国語大学 外国語学部英米語学科卒業 
学士(社会学) 1998年 米国ウィスコンシン大学オ・クレア 社会学科卒業

資格・単位取得
専門社会調査士 2009年 一般社団法人社会調査協会
多文化教育 1998年 同志社大学大学院 アメリカ研究学科(現グローバル研究科)後期受講・単位取得

学会
  • 日本社会学会(JSS),数理社会学会(JAMS),アメリカ社会学会(ASA),国際社会学会(ISA),法と社会学会(LSA)

職歴
准教授(社会学) 2014年4月~現在 桃山学院大学社会学部
専任講師(社会学) 2009年9月~2014年3月 桃山学院大学社会学部
ジョイント・ポストドクトラル・フェロー(社会学・日本研究学) 2008年9月~2009年8月 シンガポール国立大学人文・社会科学部 日本研究学科・社会学科
研究・教員アシスタント(社会学科・歴史学科 講師、TA、RA) 2000年春学期~2008年夏学期 米国ミネソタ大学
教師(英語) 1999年2月-6月末 韓国済州道済州市朴英語学院

研究興味分野
グローバル化の中の法と社会変化、キャリアとライフコース、市民社会、国際比較、雇用・家族・ジェンダ-、北米と東アジア
 
編集活動

ようこそ

篠原千佳(しのはら ちか)桃山学院大学社会学部社会学科の准教授です。研究では、国際機関や政治経済的国際関係の影響と社会の雇用権利にたいする法制度と意識変化に目を向けてきました。新しい研究プロジェクトとして、健康に関する制度と意識、特に1)ダイエット、メタボ、減量、2)東南アジアからの看護・介護従事者に注目しています。 社会福祉振興・試験センターと日本経済研究センターより研究助成を受けています。今年、"Gender and the Great War: Tsuda Umeko's Role in Institutionalizing Women's Education in Japan" (ブリル出版、2014)と題した、第1次世界大戦中の日本女子教育と制度化の過程についての歴史社会学的研究出版予定です。また、日本の法曹界を分析し紹介している書籍Love Sick Japanに対する書評を書きました(米国法と社会学会、Law & Society Review 2013)。そして、日本社会学会(JSS)として、2014年に横浜で開催される世界社会学会(ISA)大会開催に向け実行組織委員としても活動しています

Courses 講義

桃山学院大学
St. Andrew's University,
Japan
社会学部社会学科
2014年 春学期
  • 社会学科基礎演習 (2単位)
  • キャリアとライフコース (演習3・4, 2単位)

2014年 秋学期
  • キャリアとライフコース (演習3・4, 2単位)
  • 現代日本社会学、現代社会論 (4単位)
  • 国際社会学、世界市民 (2単位)

Teaching Experience 教育経験

講義では、受講生の学習意欲と効果を高めるため、「ディスカッション・課題活動・授業サイト上でのコミュニケーションを通じ、学生と講師が共に楽しく交流し積極的に学習する」ことを心掛けています。世界の市民としての見識を高め、そして将来の就職機会を広げるためにも、受講生がグローバル社会の現象や問題の理解と解決につながる社会学的想像力を育成し、多様でグローバルな視点を身につけることを勧めています。

社会学講義
桃山学院大学社会学部社会学科
世界市民: 2011年より毎春学期
現代社会論: 2009年秋学期 より
社会学科演習3&4-キャリアとライフコース: 2010年春学期 より
日本社会と社会制度:  2009年より毎秋学期
社会学科基礎演習: 2012, 10年春学期
社会学04: 2009年秋学期
シンガポール国立大学人文社会学科学部日本研究学科/社会学科
日本研究学/社会学 2222: 日本社会と社会制度 2009年春学期
米国ミネソタ大学社会学科
社会学 1001: 社会学入門 2006年秋学期, 2004年秋学期, 2003年夏&春学期
社会学 3501: 家族社会学 2004年春学期

社会学講師アシスタント
米国ミネソタ大学社会学科
社会学4090: 性の社会学 2005年春学期
社会学3221: ジェンダーの社会学 2005年春学期
社会学4966: 卒業論文セミナー 2004年夏学期、2002年秋学期
社会学3501: 家族社会学 2003年秋学期
社会学3811: 基礎社会学統計 (実習教官) 2002年春学期、2001年春学期 社会学3801:
社会学研究法 (実習教官) 2001年秋&夏学期、2000年春学期
社会学1001: 社会学入門 (実習教官) 2000年夏学期

英語講義
韓国済州道朴英語学院 
英語会話 1999年2月から6月末まで

Research リサーチ

研究出版
研究分野
グローバル化社会の法と社会意識、家族と雇用政策、キャリアとライフコース、市民社会、国際比較
 
準備中の論文
「グローバルな影響と変わりゆくローカルな現実―日本における肥満に対する政策と意識」
「メディアの伝える女性の雇用と権利―セクハラに焦点を当てて」
「日本の均等法-インタビューからわかる内外のつながり」
「日米比較-セクハラとジェンダーの力関係」 共著 Cユーガン
「日本・トルコメディアの映し出す外国人:人種とジェンダー分析1990-2005」 共著 Mアージン
「統治-反汚職の主導をグローバルな視点で比較」共著 Eラーソン.

出版論文

報告書、書評、アドバイジング
  • 篠原千佳.2013.「書評:マークDウェスト著『ラブシック日本-性、結婚、恋愛、法』2011年コーネル大学出版」  ロー&ソサエティー・リヴュー47 (1): 240-42. [Link]
  • 篠原千佳.2009.「雇用機会均等法後の性役割分業意識-日韓比較調査の計量分析-」Pp.39-62 村瀬洋一(編)『ネットワークと社会意識に関する韓日比較調査報告書-国際間、地域間比較データの計量社会学的研究-』 立教大学社会学部. [Link]
  • 日本内閣府.2008年「東アジアにおける配偶者からの暴力の加害者更生に関する法制度調査研究」内閣府委託研究、日本リサーチセンター内研究員. [Link]
  • サラ・ヘイマン&タッド・オウレン.2002年Japan ABCs: 日本の人と地方についての絵本 (Country ABCs) ISBN: 1404800212、ピクチャー・ウィンドウ・ブック. [Link]

編集委員
長谷川公一& 篠原千佳. 2011年. 「グローバル化したアジアの不平等と格差」AJSS 39(1). [PDF]
CS. 2008年冬季号. 「もう女性のためだけじゃないフェミニズム」& 「ソーシャル・ワーカー、イーストウッド」 カンテキスツ誌 7(1): 9. [Link]
CS. 2008年春季号. 「いい成績は離婚した父を呼び寄せる」 カンテキスツ誌 7(2): 11. [Link]
CS. 2008年夏季号. 「燃える脂肪」 & 「日本版、ウェルフェア・クイーン」 カンテキスツ誌 7(3): 7-9. [Link]
CS. 2008年秋季号. 「ネットサーフィンでお金持ちに」 カンテキスツ誌 7(4): 10. [Link]
 
最近の主な学会発表
  • 「第1次世界大戦期の女性教育の制度化」2011年4月 アジア研究学会(AAS-ICAS)、開催地 ホノルル
  • 「社会意識が国際的規範に変化する理由-新制度主義的に理解する日本の意識-」2010年11月 日本社会学会大会(JSS)、開催地 名古屋
  • 「ナショナル・アイデンティティとグローバル化-変わるトルコ人らしさと日本人らしさの考察-」2010年8月アメリカ社会学会(ASA) 年会議、開催地 アトランタ
  • 「女子教育の制度化と津田梅子の役割 -第1次世界大戦期の日本-」2010年6月 1910年代の日本と朝鮮半島:1世紀を経ての再検証会議 開催地 韓国済州島
  • 「階層化する日本の性別役割分業意識」2009年2月 シンガポール国立大学・東北大学共同開催 グローバル化するアジアの不平等と格差ジョイント・フォーラム、開催地 シンガポール
  • 「法制度とハラスメントの社会意識-法年齢コーホート、職業、関連意識の効果-」2008年11月 日本社会学会大会、開催地 仙台
  • 「雇用権利拡大:国連女性会議と内外のつながり」2008年8月 アメリカ社会学会(ASA) 年会議、開催地 ボストン
  • 「新制度主義理論と『社会的期待』で再考する均等法後の社会意識変化」 2007年11月 日本社会学会大会、開催地 横浜
  • 「日本の変容する法と社会意識: 家族と仕事をとりまく現代社会問題」2007年8月 アメリカ社会学会(ASA) 年会議、開催地 ニューヨーク
  • 「セクハラの社会問題化」 2006年10月 日本社会学会大会、開催地 京都
  • 「日本でセクハラはどのように社会問題化したのか:均等法とグローバリゼーション」 2006年8月 ジェンダーと法パネル、アメリカ社会学会(ASA) 年会議、開催地 カナダ、モントリオール
  • 「日本の市民社会:社会的期待の役割」 2006年8月 共同発表 長谷川公一、ジェフリー・P・ブロードベント アメリカ社会学会(ASA) 年会議、開催地 カナダ、モントリオール
  • 「日本の伝統を打倒する?文化を超えて創り上げられた新しい日本女性のイメージ、1985-2005」 2006年4月22日 カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)日本研究大学院生年学会、 開催地 ロサンジェルス
  • 「信頼と日本の雇用・家族政策」 2005年8月 アジアと国際関係のハーバード・プロジェクト学会 開催地 東京
  • 「日米比較:年齢・ジェンダーとセクシュアル・ハラスメント」 2005年8月 アメリカ社会学会(ASA) 年会議、開催地 フィラデルフィア
  • 「日本のセクシャル・ハラスメントでは何が起こっているのか:男女雇用機会均等法の雇用者と労働者への影響」 2005年6月 法と社会学会(LAS)年会議、開催地ラス・ベガス
  • 「セクシュアル・ハラスメント意識コーホート比較(米国GSSデータ)」 2005年3月 東部社会学学会(ESS) 年会議、 開催地ワシントンD.C.
  • 「法改正と意識変化の関係:男女雇用機会均等法の歴史」 2004年12月 女性比較歴史ワークショップ 主催・開催地ミネソタ大学歴史学部
  • 「更に出生率低下をあおる日本?男女雇用機会均等法と性別役割分担意識の再生1985-2004」 2004年10月 現代日本での再生産 学会議 主催・開催地エール大学

賞・研究補助費
  • パブリック・ソシオロジー賞 2011年 ミネソタ大学社会学科より(Contexts院生編集委員)[Link]
  • ジョイント・ポストドクトラル・フェローシップ 2008―09年 シンガポール国立大学 人文・社会科学部
  • アナ・ウェルチ・ブライト研究賞 2005年11月、2007年11月(追加) ミネソタ大学社会学科より 博論研究費
  • UCLA大学院日本研究シンポジウム 2006年4月 カリフォルニア大学ロサンジェルス校日本研究科より 選抜発表・参加費
  • ライフ・コース・センター旅行補助費 2005年11月 ミネソタ大学ライフ・コース・センターより
  • 法と社会大学院生ワークショップ 2006年7月 法と社会学会より 選抜参加・参加費受賞 (受賞、不参加)、2005年6月(受賞、参加)
  • ギャプサ旅行補助費 2006年3月、2005年4月 ミネソタ大学大学院事務会議(GAPSA)より 社会学教育科学技術フェロー 2005-06年 ミネソタ大学教養学部社会学科より
  • 専門開発旅行補助費 2006年4月、10月、2005年3月、6月、2004年2月、8月、ミネソタ大学社会学科より
  • 現代日本のリプロダクション学会 2004年10月 エール大学東アジア研究協議会より 選抜発表・参加費
  • 大学院研究パートナーシップ・プログラム・フェローシップ 2002年夏学期 ミネソタ大学大学院教養学部より 日本市民社会研究諸費
  • 専門開発補助費 2001年秋学期 ミネソタ大学社会学科より プログラム検定通過
  • ブロック補助費・フェローシップ 1999年秋学期 ミネソタ大学社会学科より
  • プログラム初学期学費・生活諸費 学部研究補助費 1998年春学期 ウィスコンシン大学オ・クレア学部生研究補助費

その他の研究活動
エッセイ 「日本人なのに、どうして英語が喋れるの?」 韓国済州国立大学 1999年 "You are Japanese: Why do you speak English?" The Islander 195: 31.
翻訳 ヴィヴィアン・プライス制作のドキュメンタリー・フィルム『トランスナショナルな女性労働者たち(邦訳)(原題、 Transnational Tradeswomen)』 の和訳. 2006年6月 フィルム・サイト
ミネソタ大学大学院社会学科博士課程予備試験論文 「日米独家族労働政策比較」 2003年5月合格
大学卒業論文 「日米国際結婚:ライフ・ヒストリー・インタビュー」 ウィスコンシン大学オ・クレア1998年5月

March 2014

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Bio プロフィール

Chika Shinohara is a sociologist in Osaka, JAPAN.

篠原千佳は社会学者です。

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