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décembre 28, 2003

発音

この冬休み、ニューヨークに遊びに行っている韓国人友達からメールがきて、「良いお年を」というメッセージだったんだけど、その続きに、「ニューヨークでは、みんな私の言うことを理解してくれるので、嬉しい」とあった。

ここミネソタはニューヨークなどにくらべると、移民も、海外経験のある人も少ないので、アクセントのある英語は結構きらわれる。 私はよく、ここって日本みたいなところだと思う。  日本の田舎みたい・・・かな。 

でも、韓国の英語教育って、かなりアメリカの中西部発音に偏っていて、日本みたいに各国の英語ごちゃ混ぜ教育とは違うように思えたんだけれど(韓国の英会話学校では、イギリス人やアイルランド人英語教師はアメリカ中西部発音のできる教師と給料が違う!)。

décembre 27, 2003

時間

時間の感覚って文化によって大きく違ったりする。 韓国文化って一見「パッリ、パッリ!(早く、早く!)」といつも急かせるような所がある反面、時間におおらかなところもあって、一概には言えない。 アメリカに住んでいて思うのは、こちらの学生は文字通り「Time is money」で、試験に関係ないことを授業でしたりすると、嫌~な顔をする。 私の講義終わる前に教室出て行くし・・・。 だからか、ここアメリカで一緒にいる韓国人友達の、「時間におおらかなところ」が特に印象に残ってしまって(いいとこだけ見えてる?)、「韓国文化はいいな~。アメリカや日本は時間にうるさくて、そんなに急いでどこ行くのぉ?」と思ってしまう。

先日学期の終わりに、ある教授が学生達にディナー・パーティーをしてくださって、韓国人友達も一緒に教授のお宅に。 9時ごろ、一人、二人と帰り始めたので、「じゃあ、私たちも帰ろうか?」と一緒に来た韓国人友達にいうと、「ええっ!?こんなに早く帰って、失礼じゃないの!?」とかなりの驚きよう。  韓国では、教授が学生を招待してご飯でもご馳走してくれるものなら、遅くまでお宅にいてあげることが、感謝と誠意を表すことになるらしい。 「アメリカではね、多分・・・アメリカ人の多くは夜の夜中まで学生が家にいると、困っちゃうと思うから、今帰ったほうがいいよ。 最後になると、なんか帰りにくいし・・・。」と私が言うと、本当に驚いていた。 私が一緒にいなかったら、先生のお宅に夜までいたのかな・・・。

décembre 26, 2003

ええっ?ここは韓国?

この間、デジャブーみたいな事が起こって、一瞬「ええっ?ここは韓国!?」と思った瞬間が! もちろん、それはデジャブーでもなければ、私が韓国に戻っていたわけでもなくて。 ここミネアポリスで、今を生きていたときの出来事。

日曜の10時過ぎくらいに、ハングルで「OOO教会 電話OOO-OOOO」と書かれているマイクロバスがいきなり目の前をよぎって行って・・・。 その瞬間にハングルいちいち読んでる私も、私なんだけど、何でこんなアメリカの北中西部の人口95%以上が白人の州に韓国の教会バスが!?

本当に、韓国で働いていたときの「バス待ってる気分」に戻ってしまった。 ミネアポリスにも、移民大国韓国からの移民や留学生が多いので、韓国の教会も多くて、私が見たのはきっと11時からのミサのために韓国人信者の皆さんを送り迎えしていたバス。

お隣の国韓国はキリスト教の信者が多く、最近の大統領もキリスト教徒。 信者はどんどん増えているらしく、そういえば、私が韓国に住んでいたときにも、教会や聖書のお話をしている生徒が結構いたかな。 キリスト教徒ではない韓国人友達に言わせると、キリスト教は信じていないんだけれど、お友達ができて楽しいので教会に行くんだそう。 本当かな? 私の韓国人友達は無宗教と教会通いの人が半々くらい。

ちなみに、ミネアポリス市内に日本の教会はなく、日本語の書かれたバスも走っていない・・・。

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