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janvier 31, 2004

So Freezing! 極寒

ここ数日、ミネアポリスは5-6年ぶりの寒さだそうで、外に出ると皮膚がいたい。 外にいると、ほっぺや鼻が、スイミングスクールで泳ぎまくって、だんだん疲れてきて、息継ぎを間違いそうになって、もう少しでプールの水が鼻に入ってきそうで・・・な時みたい(いったい、どんな感じ?)になることを発見。 寒い!

摂氏でマイナス20度から30度くらいで、この間は体感温度、摂氏-39度でした。 アメリカは温度の表示が華氏なので、いまいち周りのアメリカ人が温度について話していても???なのだけれど、私のアパートの部屋に張っている「華氏を摂氏にする公式」に当てはめて計算して「おぉ~!」と勝手に一人で驚いてみたり。

寒いの嫌いな私は、なるべく外に出ることなく、家か学校でぬくぬくと過ごすように努めている。

janvier 28, 2004

Embarrassed as a Child 子どものころ恥ずかしかったこと・・・

アメリカ人の友達が、子供のころ恥ずかしい思いをしたという話をしてくれた。 文化の違いなのか、習慣の違いなのか、はたまた個人の感じ方の違いなのかはわからないけれど、私や私の日本人の友達が聞くと、「えっ?どうして恥ずかしいの?」という経験。

そのアメリカ人友達はお母さんが日本人。 日本のお母さんがするように、学校に行くときに、ハンカチとティッシュをいつも彼女に持たせてくれたそう。 「いいお母さんじゃ~ん!」 私の家庭では、自分のことは自分でする」という基本方針(?)に乗っ取り、母がハンカチやティッシュを持たせてくれたのは小学校に上がる前まで。 だから、そのアメリカ人友達のお母さんの話を聞いたら、「やさしくて、いいな~」と思うのだけれど、当の友達は、ハンカチやティッシュを持たされるなんて、とても恥ずかしかったのだという。

特別貧しい地域でない限り、アメリカでは学校や公共の施設にはトイレット・ペーパーや、手洗い後のハンド・ペーパーが必ずある。 きっとランチを取るような、学校のカフェテリアには食事用の紙ナプキンがあり、ハンカチやティッシュは常備しなくても生きていける。 日本の学校のように、持ち物検査や衛生検査でハンカチやティッシュを持ってない子を罰することも、もちろんない。 だから、きっとハンカチ・ティッシュを鞄に入れているなんて、変だと子供心におもったのでしょうね、私のそのアメリカ人友達は。 (私物検査がないのに、そんなに鞄の中身を気にするのはなぜ?という突っ込みは入れない!)

その彼女も、学校でなぜか電信柱に突撃してしまって、意識を失って倒れ、その恥ずかしいハンカチが応急手当に活躍した事があったらしい。 周りで「大丈夫?どうしよ~!」と騒いでいる小学生友達に、「・・・か・・鞄の中にハンカチがある・・・」と言って応急手当をしてもらえたときに、「お母さんが、ハンカチを持たせてくれて良かった」と思ったそう。

janvier 27, 2004

Exciting Way of Having Dinner! 中国の食べ方~初めて目撃!感激編~

中国の春節ディナーで、とうとう初目撃してしまった、「中国風食事の仕方」について書いときます。 中国に住んでいる日本人から聞いたり、そういう人が書いたエッセーを読んだりして、中国では大学の学食なんかで、「食べ残し」をテーブルの上に捨てるのだというのは知っていたのです。 が、とうとうこの間、春節で大陸の方々と食事を共にしたときに、目撃しました! えびの殻や魚の骨、豚肉についたまま調理された骨なんかを、当たり前のようにテーブルの上に置いていくの!

本当に、皆さん、何でもないこのように(そうです、彼らにとってはきっと日常!)、食べカスをどんどん適当にテーブルに置いて行くのでした。 小皿や、空いたお皿に入れていけばいいのに・・・と思うのは、きっと私が日本で育ったから。 

「あ~、これがこの間読んだ、あの、『テーブル食べカス捨て』だわ~」と一人で感動。 思わず、「この習慣、中国に関するエッセーでこの間読みました!」と、かなり張り切って、感激して、中国人の皆さんに言ってみた。 けれど、皆さん、一瞬「・・・・はっ?」って感じでした。

janvier 26, 2004

Yes/No

韓国語と日本語は文法がよく似ているので、英語の間違いも日本人・韓国人の間に共通していることが結構ある。 韓国で子どもたちに英語を教えているときには、日本人と同じ間違いをしているのを発見して、喜んでしまった(先生なのに・・・)!

よくある間違いが、否定形の文での質問に対する答え方。 たとえば、「今日は日曜ではない?」と英語で聞かれた場合、英語では「いいえ、日曜ではありません」または、「はい、日曜です」と答える。 日本語・韓国語では、同じ質問で、普通「はい、日曜ではありません」または、「いいえ、今日は日曜です」と、Yes/Noが逆になる。

なんか、書いてるうちにちょっとごっちゃになっちゃったけど(笑)、つまり否定形疑問文の答えのYesとNoが逆になるということ。 私の韓国人友達も日本人友達も、会話で「No,No」というところを「Yeah」とか「Yes」とか言っている。 もちろん、その友達も私のように日韓の学校で英語の文法教育を十分受けてきただろうから、理屈は知っているはず。 でも会話になると、つい自分の言葉・文化と同じリアクションになっちゃうのよね~。 

日本の雑誌などで、よくアンケートや簡単な質問があったりするときに、日本語なのに、答えの欄は「Yes」か「No」の選択になっている。 「これは日本語だから、日本語で『はい』って答えるときは『Yes』だわ」とかってちょっと悩んでいる自分がおかしい。

Weird Japanese, Unnatural Japanese 変な日本人、変な日本語

非常識にも少し書いたのだけれど、常日頃、日本からこちらに来たばかりの日本人に「変な日本人」だと思われていないか、実はかなり気になっている。 たまに、日本の妹と長電話をしたりすると、「・・・(びみょ~な間の後)ちょっと、(言葉が)よくわかりません・・・」と笑われたりするので・・・。 妹とは何も気をつけずに、だらだら話しているし、変な日本人と思われても私に何の損失もない(そうよ~、あなたはそんな変な日本人の妹!)。 でも、日本人だし、やっぱり「普通の日本人を振る舞える」位にはなっていなければならないような気がする。

カタカナ言葉の外来語は結構難しい。 ちゃんと毎日、日本の新聞をネットで読んで、ニュースもチェック。 Yahoo!JAPANとか、普通に私くらいの日本人がよく使ってそうなサイトの言葉はマスターしておきたい。 ホームページのURLの.COMは、米英語では「ダッカム」。 それが、日本では「ドットコム」だと学んだときは、何だか感慨深かった。 

イギリス発音なのか、ただのローマ字読みなのか・・・。 ただ日本語チックに変形しているだけならいいのだけれど、短縮されたりしていると、元の英単語がわからなくなるので、もっとドキドキ、緊張する。 メールの「返信」のResponseが「レス」だとは、しばらくわからなかった。 日本に帰国したときに、変な日本人になっていないように、新しい外来語を理解できるようにしておくには、常に努力が必要なのだ。

janvier 24, 2004

Go Dutch、Go Japanese、Go American 割り勘

韓国の人って、あまり割り勘をしない。 もともと、年上の人がまとめて奢る文化。 男の人は女の人に奢るし、年下や同級生でも嬉しいことがあった時や気分によっても奢りあっている。

奢ってもらうととっても嬉しいのだけれど、同じ学生同士だし・・・。 割り勘文化な日本で育って、割り勘がこれまた常識なアメリカ生活に、奢り奢られの韓国式が入ってくると、ちょっと悩んでしまうことも。 この夏、こちらの大学院に入ってきた韓国人の男子学生。 彼は年上ということで、私や私の日本人女友達に奢ろうとする。 もちろん私たち日本人女子群(って言っても2人だけなんだけど)は、お店を出る前に、すでに割り勘モード。 年上だから、男だからと奢ってもらっても困ってしまうのです。 私たちはこちらで働いて収入を得ていて、こちらでのチップやお勘定の仕方などにも慣れている。 彼は、大学院1年生にこれからなるということで、英語の授業にお金を払って出ているときだった。 もちろん、働いていないので、収入もなく、来たばかりでお店のお勘定の仕組みもいまいちわかっていない様子。 奢ってもらう理由がない。

「じゃあ、割り勘でいいじゃん!?」と思うんだけれど、彼に言わせると「割り勘なんて、非人道的」なのだそう。 そんな、非人道的なんて大げさな・・・と思うんだけれど、払うといって聞かない。 一度払うといったからには的な、男の面子とかなんだろうけど、結構迷惑である。 こういう男に限って、後であの時奢ったのにとか言い出すに決まっている。 そもそも、アメリカ留学してくるんだったら、アメリカ文化を学ぶよう心がけて欲しい。 ・・・と、ちょっと迷惑サマサマだったので、文句を書いてみた。 そういえば、今思い出したんだけれど、この韓国人お兄さんってば、私の学校の男友達(ちなみに年下)には奢らせていたのを見たぞ! 

でも、彼だけじゃなく仲良しな韓国人女友達も奢ってくれて、カフェで3ドルのコーヒーとかなら、次お茶するときに奢ってあげればいいんだけど、ディナーとか奢りまくられると、私もいつ、誰に、いくらくらい奢ってもらったか覚えている自信がないので、学生どうしだし、普段はアメリカ式に割り勘にして欲しいな・・・、とおもっている今日この頃。 

janvier 23, 2004

Learning Disabilities 学習障害

アメリカに来て、大学生を教えるようになって、世の中にはいろんな学習障害があるのを学ぶ。 学期の初めの週の今、学習障害を持つ学生からメールで障害についての説明などが送られてくる。 今日のメッセージの学生は、試験に個室を用意して欲しいということと、突然授業中の教室でパニックになったときに対応して欲しいとの事。 

 

突然、発狂なんかしてしまうのだろうか。 私のほうが緊張する・・・。 障害オフィスがあって、そこが正式にその学生の診断をし、個室での試験教室などを準備してくれるらしいので、私は何もしないのだけれど、でも100人も居る教室で、その学生がパニックってしまったら、私どうすればいいのかな・・・。

その学生は長年のうつ病を患っていて、それがパニックとどうかかわるのかは、私も精神科医ではないのでわからないんだけれど、そういうこともメールには書かれていた。 その子の住所がメールの下のところにあったのを見ると、市外から通ってきている。 もちろん車を運転してくるのだと思うんだけど、車を運転しているときにはパニックにならないのでしょうか。 ちょっと心配。 

大学にきちんと障害に対応する施設や専門家が居てくれるので助かると同時に、日本では学習障害のある人はここのようにチャンスを与えられずに生きているのだろうな、と思うとなんともいえない。

janvier 22, 2004

Chinese New Year 春節 中国の新年

今年の春節(旧正月)は1月22日。 中国人の友達から、大晦日のディナーにおよばれ。 中国のお正月ディナーだーって事で、かなりルンルンで友達の家に。 1DKのアパートに15人くらい(!)、中国人院生が集まって大晦日の餃子を作りながら、楽しくお喋りをしているところにお邪魔して、私も中国の皮の厚い餃子を楽しく作る。 

日本も春節を祝うでしょ?って、中国人もアメリカ人も、ここ数日私に聞いてくる。 韓国の人も中国のカレンダーで新年を祝うし、ベトナムの人だって、春節を祝う。 そうです、日本人だけが、西暦でお正月を祝うアジア人。 そのパーティーでも、何人もの中国人から、「日本でも春節祝う?」って聞かれてしまった。 「曾祖父母かその前の世代の人は、春節を祝っていたと思います・・・」と言っといた。

台湾も中国!それからよく、質問されたのが「中国に行ったことある?」 私は台湾では、ホームステイもどきをしたんだけど、大陸には行ったことがないので、「まだ中国には行ったことないんだけど、台湾には行きました」と言ったとたんに、中国人の皆様、歴史の授業モードになる。 「台湾は中国の一部なんだよ!文化も言葉も民族も同じ!」と、私を何も知らない外人扱い。 う~ん、台湾にもちゃんと、中国大陸から中国人が訪れて住み始めるまでは、現地の言葉と文化が有ったのですが・・・。 過去の、中国と日本からの侵入が原因で、現地独特の言葉や文化は消えかかっているのよ~。 とは、どなたも仰いませんでした。 でも、そんな中でも、さすがアメリカに博士留学しに来ているチャイニーズなインテリ君達。 「台湾の人はそんな風には言わないだろうけどね~」とか、「なんだかんだ言って、今の前は50年間日本の植民地じゃん。 中国って言ったって・・・」と、自分達にも突込みを入れていた。

なんて読むの、その名前!?って、私が自分の名前を漢字で書くと(ちゃんと大陸の若者のために、簡体字で書いても!)、中国人の皆さんに必ず聞かれる。 そう、私の苗字の篠原の篠は、きっと中国の常用漢字ではないのね。 皆さん読めないし・・・。 漢字の読みのピンイン(日本で言うローマ字)のつづりを説明しなきゃいけなくて、また、面倒。 「ちゃんと、中国語辞典に載ってます!」とか言ってみたり。 中国人にも読めない漢字はいっぱいあるらしい。

一休さんって知ってる?山口百恵が大陸でかなり有名なのは、大学時代の中国語の先生をはじめ、いろんな人から聞いたけれど、まさかここで一休さんファンの中国人に会うとは、ちょっと驚き。 アニメの一休さんを観ていたらしい。 一休さんは実在の人物で、大学のとき禅仏教の授業をとらないといけなくて、一休さんのことを学んだけれど、かなり大酒のみで、大変な奴だったらしい、という話をした。 ファンであった一人の院生の中国人女性は、それを聞いてショックを隠しきれない様子だった。 「嘘でしょう!?お酒は飲んでもいい人よね?」と聞かれて、返事に困った。 でも、一休さん中国でも人気だったとは!

初めての春節でしたが、中国大陸の皆さんをとっても近くに感じた夕食のひと時でした。

janvier 21, 2004

バス~続編~

最近友達の猫の世話を頼まれていたので、ここ2週間ほど市バスを利用していました。 片道約30分。 前にも、ちょっとバスのことについて書いたけれどバスで、こちらのバスって本当に面白い。 韓国に住んでいたときも、バスを利用していて、「へえ~、韓国って日本とよ~く似ていて違うんだあ」といろいろ学んだけれど、ここアメリカでも、いつもいろんなことを考えさせられるバス利用。

海外に住んだら、治安が許す限り公共交通手段を使ってみるべき、というのが私の考え方。 車を持っていても、通勤・通学でバスや電車を使って、住んでいる国や地域のことを学ぶのはいいことではないでしょうか。 ついでに、環境保護にも貢献するし。

それで、ここ2週間のバス利用の話に戻りますが、いろいろ面白いことを発見してしまった。 バスの運転手さんと世間話を延々とする乗客が結構いるんですね。 はじめ、「ちょっと、この人たちたまたま友達?」とかって思っていたけれど、毎日バスに乗っているうちに、結構よくあることだというのがわかってきた。 日本ではバスの運転手さんと、世間話している人って見たことない。 運転手さんも、ちゃんとそういう人の相手をして、お話をしている。 これもサービスの一環なのかも知れないし、ただただ話を楽しんでいるのかも知れない。

障害のある人やベビーカー(米語ではちなみに「ストローラー」)使用のママ達も積極的にバスを利用していて、ちゃんと運転手さんがバスについているリフトを機械操作して、車椅子やベビーカーをバスに乗せている。 ほかの乗客もそれを普通に待っているし、バスの時間が遅れる!と嫌な顔をする人もいない。 とっても平和に感じるひと時であり、私の帰るころには日本もこうなっているといいなと思ったりする。

知らない人同士が、使わないバスの周遊カード(まだ期限が残っているカード)を、当たり前のように今から乗る乗客に渡しているのも見た。 小銭が足りないと、「OOセント持ってる?」と聞いてくる人もいる。 アメリカでは、バスは一般的にお金の無い人の使用するもの。 助け合いの文化(?)も自然に育まれているようで、まだ期限の切れていないバス・カードや、小銭を人にあげたりすることもそんなに珍しいことではない。

この間、こちらに来て日の浅い日本人のお友達とバス停に一緒にいたら、アメリカ人のカップルが「60セント無い?」と聞いてきたので、60セント差し出したら、そのお友達がちょっと驚いていた。 もしかしたら、お金を落としたり、貧しかったりして60セント無いのかも知れないし、アメリカのバスは日本のような両替機は無いから、お金が崩れないのかも知れない。 どちらにしても、この零下のミネソタでデートなのに車にも乗っていなくて、タクシーも使わないんだから、その人たちには60セントは必要だったんだよね。

janvier 20, 2004

High Cholesterol 高コレステロール

以前不思議なダイエットで書いた、ダイエット友達の続報。 病院で血液検査を受けたら、コレステロール値が上がっていたそう・・・。 そうでしょう、そうでしょう。 だって、あんなにお肉やマヨネーズ・ドレッシングな日々だったのですから! それからも、お肉は止められないらしく、マヨネーズ系のソースもどんどん召し上がっている彼女なのでした。 最近は、開き直ってしまって、「うちのお母さんも高コレステロールだし、遺伝なの」と、のたまう。 ここで、「あんたのお母さんは50代、あなたは20代!」と関西風に突っ込んだりしてはいけない。 ここはアメリカ。 もう、きっとその食欲は止まらないでしょう・・・。

janvier 18, 2004

肝臓を患っている猫の世話終わる

・・・と猫の飼い主である友達から携帯で呼び出される。 愛想良く電話に出ると、猫の飼い主は帰りの飛行機を乗り過ごしてしまって、夕方7時にフロリダを飛び立つ飛行機で帰ることになったので、今日も猫に夕食をやってくれ、との事。

「いいけど、今日の朝食分も夕食分もエサが準備されていないので、エサの缶詰から適当に半分くらいを取り出して、朝食にあげたよ」と言ったら、「ええッ!?どうしてないの!?」と、驚いたリアクション。  どうしてエサが用意されていないのかは、多分あなたが用意しなかったからでしょう・・・。 そんなの私に突っ込まれても・・・。 漫才じゃないんだから・・・。 「まあいいわ」と、エサを私が適当に作ったのは理解してくれたよう。 でもまた、「ちょっとまって! 半分もあげちゃったの!? 多すぎるわ!」ときた。 多すぎるわって言われても、あなたの可愛い猫ちゃんはパクパクいつものエサより美味しそ~に食べていたぞ!

結局、私が朝食をやりすぎたので夕食はやらなくていい、との事に落ち着いたのだけれど、やりすぎておなかを壊していたら...、午後にもう一度アパートにチェックに行って、エサはやらなかったけど、猫のおやつを2個あげといた。 お腹も壊していないようだし、何とか安心。

ほかの友達と久々に会って、韓国料理屋に夕食を食べに入ったところで、猫の飼い主からまた携帯に電話が入る。 「今度はなんやろ~。 猫の夜食とかやりに行ってとか頼まれたら嫌やわ~」とか思いながら、電話に出ると、まだこっちにはついていない模様。 午後に猫をチェックしに行って、エサの代わりに、猫のおやつをあげといたよ、と報告。  それで、「じゃあね。気をつけて帰ってきてね」で終わりじゃない・・・。 また、飛行機でこっちに着いたら電話するから、との事。 今、夜の11時半。 電話はまだ無い。 

janvier 06, 2004

肝臓を患っている猫

学部で仲良くしている去年結婚した友達夫婦が、やっと新婚旅行に行くという。 猫が1匹いるのでえさやり当番を任される。 猫は結構好きなので、楽しみにしていた。

でもその猫、過去に肝臓を患ったらしく、えさも特別で、えさにいろいろなお薬を入れてやらなくてはいけない。 友達は毎日のえさと薬の表を作ってくれて、私が間違うことの無いように気を使ってくれた。 でも、それがすごい!

1日2食で朝夕とお家に行って冷凍してあるエサを解凍する。 2~3種類の薬を数滴そのエサに入れて食べさせた後に、また違う薬を口にスポイドで入れてやる。 それから10分後、デザートをやらなくてはいけない。 豆とメロン。 それにも消化を助けるものなのか、薬の粉をいちいちかけてやる。 それからオマケのお菓子みたいなものもあげて・・・。 と、かなり複雑。 今から間違わないかと心配。

A4 の用紙3~4枚に、えさ・デザート・おやつ・お薬のことが詳しく書かれていて、「お遊び」や「しつけ」の欄まであるものをもらった。 それをキッチンに張っておいてくれるそう。 緊急の電話番号もちゃんと、かかりつけの獣医から夜にも診てくれる緊急対応の獣医の電話番号入りである。 新婚旅行中も2~3日おきに電話でチェックしてくるそう。 まさに、人間の子ども同様!

今朝も、空港から電話があって、よろしくとの事。 二人がいない間に、その猫が肝炎再発なんて事の無いように祈るのみである。

janvier 05, 2004

戦争中の少女の日記

大晦日に、1950年代に結婚してこちらアメリカにいらっしゃった方の日記を見せてもらう機会があったのだけれど、それが、第二次世界大戦中の日記。  日本のご家族が、大切に保管しておいて下さったのだそう。 ノートは黄ばんで、少し破れたところもあるのだけれど、十分読めるくらいきれいに残っていて、当時の中学生のきれいな文字と文章で、「決死の覚悟」だとか「サツマイモの買出しにいく」とか書いてあった。 学校の宿題だったのか、時々先生のコメントと印鑑。

私は日記を続けたことが無いので、戦争中の大変な時期に、少女がこんなにびっしり毎日のように日記をつけていたことだけにも感心。 きれいでしっかりした文字と文章に尊敬。

日記を書かれた方は、それを英語に訳してお子さんやお孫さんに残したいのだそう。 私は、その日記を現代風の日本語にして、解説を加えると、日本の子供たちが読んで戦争・家族・ジェンダーを考えるきっかけになるような良い本になるな、と思う。

janvier 04, 2004

アメリカでの年越し・・・の続き

大晦日と元旦をご一緒させていただいた皆さんは、日本から来てアメリカに20年以上は住んでいる、私の母や祖母達と同年代の方々。 いろいろ昔の日本のお話を聞くことができて、いつもお会いするのが楽しみ。

紅白を見ながら、私なんかは今年のトリだったSMAP が小学生や中学生だったころからTVや雑誌で見ているので、「大人になったな~、SMAP」とか、「若いのに、芸暦ながい!」とか思いながら見てたんだけれど・・・。 ご一緒した皆さんには、「なんでこんな若い子が、(それも歌唱力もそれほど無いのに)紅白のトリなの?」という疑問が湧いたらしく、ガヤガヤ・・・。

外国にいると、なかなかそのときの社会の雰囲気や流行がわからない。 私もネットで日本の新聞を読んで、妹に最近流行りの曲のCD やMDを送ってもらって、何とかついて行っている、という感じ。 もう少しで日本に帰るのだから、逆カルチャー・ショック予防のために、「日本の変化についていかないと!」と思いつつ、日本の情報をチェック。  だから何とか「SMAPのこの歌、今年流行っていい曲だったな~」とか思えるのだとおもう。

そんなことを考えた大晦日でした。

janvier 03, 2004

アメリカでの年越し

明けまして、おめでとうございます。 今年は、ここアメリカでの年越し。  年末・年始はやっぱり日本がいいのだけれど、今冬はちょっと忙しくて長く帰れそうも無いので・・・。

30日に年賀状を何とか書き上げ、投函。 そう、ここアメリカでは「12月25日までに投函しないと、1日に年賀状が届きません」ということは無いのです。 1日は休日で、郵便局は配達しないので、2日を狙って(?)30日に投函してみました。 米国国内だと30日に出すと、2日に着くかしら・・・と思いながら出したら、31日にお隣の州ウィスコンシンには届いていた! 日本には、少し遅めに着きます・・・。 すいません、去年年賀状下さった方、1月5日くらいに届くはずです・・・。

31日には、ウィスコンシンの大学時代にお世話になった日本人・日系人の皆さんのところにお邪魔して、NHKのBS再放送で紅白をみて、年越しそばを頂きました。 とても楽しかった!

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