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juin 27, 2004

Voting from Abroad 在外選挙 

私は、「在外日本人」なので、選挙は在外郵送投票。 大使館や領事館の近くに住んでいるわけではないので、郵送で投票。

結構手続きが面倒。 まず、引っ越してきた時に、最寄の大使館か領事館に在外届け(住民票を移すみたいに)を出し、選挙登録。 在外になった時期によって、選挙登録は元の日本の住民票のある地区に在外登録する人や、戸籍のあるところの地区に登録する人とかあるみたい。 私は、こっちに再渡米する直前に家族が住んでいた住所の地区で登録されているのだけど、実は、自分は住んだ事ない市に登録されている。 在外日本人は国政選挙にしか投票できないので、登録地区はあんまり関係ないのかもしれないけど、毎回不思議に感じながら、住んだ事もない市に毎回投票用紙を請求している私。

それで、投票用紙の請求をすると、日本から封筒にまた封筒が入っていて、その中にまた封筒が入っていて、その中にまた封筒が入っていて、そして最後に小さい紙切れが入っていて、候補者名か党名を書いて記入してくださいってかいてある。 封筒、封筒、また封筒で、そのひとつにサインをして送らないと無効になるみたいだから、それを忘れないようにしたり、封筒の順番とか間違えないようにとか、結構、ドキドキします。

juin 26, 2004

Initialing on Eggs 卵にイニシャル

冷蔵庫を開けると、卵にルームメイトのイニシャルが赤いマーカーで書かれていた。 そう、その赤でイニシャルが入っている卵が彼女のもので、その他が私のということ。 う~ん、そこまで・・・。

事の発端は、その前日スーパーに一緒に行って、いつも一緒に卵1パックを買って分けているのだけれど、卵のサイズでもめたのです。 私はMサイズが、彼女はLかジャンボサイズが買いたかったのですが、お互い譲らず、違うサイズを1パックずつ買いました。 

なんか、サイズが違うから一目両全なんだけど、きっと買うときにもめたので、自己主張をしたかったみたい。 私の考え方は、「同じ値段なら、小さい卵の方がコレステロールとか、カロリーとか低いだろうからいいじゃない?」で、彼女の考え方は「同じ値段なんだから、大きいのを買ったほうが量も多いし特じゃない?」 彼女は卵が大好きなのです!

juin 25, 2004

派兵増員 

私が韓国で教えていた生徒二人が今徴兵中。 徴兵って言っても2年の訓練なのだけど、韓国政府はまたまたイラクへの派兵を増やしたので、送られないか心配。

juin 24, 2004

韓国からのお土産 

韓国人友達が韓国から渡米してきたので、お土産をもらう。 大きなタッパにいっぱいの手作りキムチと、大きな箱に入っているチョコチップクッキーの詰め合わせ。 二つとも結構でかい。 

日本人は、小さくてかわいらしいお土産をさりげなく渡す人が多いけど、韓国の人は「大きいものはいいことだ」文化らしく、かなり大きいものをくださいます。 今回のお土産もとっても嬉しいのだけれど、「あなた、いったいどうやって“こんな大きなもの”を!」って感じ。 私はたくさんいる友達の一人だろうし、キムチは自分用にもっといっぱい持って来ているのだろうから、なんだかすごい!

そしてキムチはおいしく好きなのだけれど、あんなに強いニオイの汁物をどうやってあんなに大量に!? 韓国のお友達、がんばっているな~。

juin 20, 2004

Listening Comprehension リスニング 

手作りキムチを大量にもらったので、友達を呼んでチゲ・ディナー。 二人呼んだのだけれど、私も入れて合計3人では食べきれない量を片付けなければいけなかったので、そのまた友達も呼んでもらって、合計5人でチゲと豚のしょうが焼きとミョック・スープといろいろ食べる。 話もはずむ。

5人中3人が関西人だったので、関西弁が幅をきかせていた。 そして、結構私って関西弁のリスニング力が落ちてしまっている事に気づく。  高校生のとき初めてアメリカに来て、早口の英語についていけないときの気持ちを思い出す。 最近英語ではこういう瞬間ないのに!

juin 12, 2004

Surprize Party! サプライズ・パーティー!

学部の友達の27回目の誕生日。 彼女のご主人が、内緒で盛大なパーティーを企画していたので、私もお邪魔した。 親戚、高校・大学・大学院の友達など2-30人くらいがそろっていて、彼女は感無量で泣いていた。 本当にいいご主人だ~! 彼女は最近大変な事がいろいろあったので、喜ばしい楽しいパーティーになって、本当に良かった。

湖のほとりの一角を借りて、私の友達の院生も数人来ていたので、大勢だったけど、話もできて私も楽しかった。 35歳のお姉さん院生が、私と同い年の院生を巧みな話術で(笑)誘っているもようで、おかしかった。 かなり積極的なので、彼は引いていたが・・・。 お姉さんは「私、子供のいない人生もいいわ~」って言っていて、彼が「僕も子供いなくてもいい」って言ってしまった瞬間が、引き金だったようだ。 パーティーには、こういう面白いおまけもついているのです。

juin 11, 2004

Allergic to This Dessert... デザート

夕方、どっか遊びにでも行きたいな~と思い、ルームメイトに電話すると「あと1時間くらいでデザートできるから、帰っておいで!」ということで、家に友達も引き連れて帰る。 なんだかよく分からない、野菜入りのお砂糖たっぷりのお菓子がアイスと共に出てきて食べた。 かなり甘くて、全部食べられないと思ったけれど、一緒の友達も作ってくれたルームメイトに気を使ってか、しっかり食べていたので、私も「市販のアイスをかけて食べられる」って言う事が救いだと自分に言い聞かせて、最後まで食べる。

寝る前にじんましんが出てきていた・・・。 翌日はひどくなり、熱を持ってきたじんましん・・・。 ルームメイトがアレルギー症状を緩和する錠剤を持っていたので飲まされ、聞いてくるのを待ちわびている私・・・。

juin 08, 2004

すぐに帰国の韓国人学生

うちの学部の韓国人留学生の院生の皆さん、学期終了と共にささ~っとご帰国。 本当に家族や国が恋しくなるらしく、毎学期帰っているのですごいな~と思う。 ご両親も早く帰ってきなさい、いつ帰ってくるの?という感じらしい。 とある私の韓国人友達は、春休みの1週間とかでも、韓国に帰国している、すごい! 私の日本人留学生友達は、学部生も院生も毎学期帰っている人は少ない。 旅行をしたり、院生は研究をしたり、結構日本人は家族のもとに長く帰るって言う人はいない。

もちろん、日本国籍ならビザなしでいける国が多いから、旅行も簡単だと言うのもあるでしょう。 でも、院生が毎学期帰国って言うのもすごい気がする。 私は毎学期アシスタントの仕事がこの5年間絶対入るから、帰りたくても帰れなかったりする。 そういうチャンスを蹴ってでも、帰国しているのってすごい。 私なんか、これで履歴書に書けることが増える、経験も増える、出版もできる!とか、ついついキャリア志向に走っている。 家族だって、帰ってきなさいって言わないし。 仕事や勉強をがんばりなさいって感じ。

友達の韓国の皆さんは、院の授業・学部関係メールもチェックしないもよう。 私は学部の学生グループのメーリング・リストを管理しているので、来学期もリストに載せて欲しい人や削除して欲しい人を聞いたのだけれど、彼らからの返事は一向にない。 完全にバケーションなのもうらやましい。 何かで読んだけれど、儒教の普及の際(いつの事って感じな古いお話だけど、儒教の影響ってアメリカ人がアジア人を説明するのに好きな要素です!)、韓国には親を大事にする面が、日本には仕事を優先する面が強く残ったのだって言う話。 この日韓の留学生の休み中の行動パターンを説明しているような気がする。

juin 07, 2004

Sociology is Y=a+bX ! 社会学とはね、 Y=a+bX なんだよ~!

5月の終わりに、社会資本の学会がうちの大学でありました。 私は発表とかしていないのですが、社会資本研究の有名研究学者の皆さんがいっぱい来ていらっしゃって、私も見学しました。 今はアリゾナに行ってしまわれたジョセフ・ガラスコウッズ教授も、社会資本研究の祖ロバート・プットナム教授も、み~んないらしていて、もうすごいメンバー。

学会が終わりに近づくと、前に座っていたジョーが私達学生の方を向いて(学部から3人私と私の友達がそこにいました)、手を動かしていて、最初私は「・・・?何?」と思ったのだけれど、「終わったら飲みにいこう!」って言う意味でした(笑)。 ジョーはすんご~い先生なのだけど、気さくでやさしく学部のみんなが「どうして行っちゃうの~!」と転職されるのを惜しんでやまなかった方です。でも、ジョーの転職していかれたアリゾナ大は社会学者の上昇中継点で、そこから皆さん更に上に上に行く重要地なので、行ってしまわれて寂しいけど、先生を思うと嬉しいのも事実。

学会後、みんなでレストランバーに一緒に行くとジョーの講義が始まりました。 私達の最近の様子を聞いたり、質問に答えてくださったりした後に「社会学はね、Y=a+bxなんだよ。いやぁ~、こういう公式のわかるメンバーと話すといいねぇ~!」っといつもの笑顔。 どうして社会学が方程式になるのかよくわからなかった私も、楽しく「それから?それから?」っていう気持ちで、わくわく。

方程式のxにあたるものを研究・発見・分析する事が、偉大な社会学者になる秘訣なのだそう。 ジョーの話では、Yが例えば民主主義とか、普通学者が説明したいもの。 例としては、どうして民主化が起こるのか(Y)を、教育・財政(富)・宗教・社会資本ななどいろいろな要素(a+b1x1+b2x2...)で説明できる、と言った具合。 普通、政治学者なんかはY以下のすべてを説明しようとしたり、一部を説明したりするのだけど、一部でもxに当たるものに焦点を当てなきゃならない!とビールを片手に力説するジョー。

「プットナム教授はxに当たる『社会資本』を研究したと言う事に加えて、Yが『民主主義』というアメリカ人が最も興味のあるものだったから、あんなに有名になれたのさ~!」と言う事で、私たち院生はかなり納得。 「xを見つけなきゃね~。Yはみんなが興味のあるものにしないとね~」と言う雰囲気になり、みんなはビールを、飲めない私はラズベリー・ティーをグビーっと飲む。 

なんか、難しそうだ。 「偉大な学者って大変な事探して研究しているのね・・・。 大変そう・・・。 私学者になれないかも・・・。」 って思っていると、「xが見つからなきゃね、隠れ技があるんだよ!」っと、ジョーはまた満面の笑顔。 「xだけが見つからなくてもインターアクションターム(日本語で何?b1x1の部分です)を見つけるといいんだよ~」と言うことでした。

ジョーの講義のおかげで、私は「xを見つける」と言う目標ができたのでよかった。 「もし見つからなくても、インターアクションタームを見つけられるようにがんばろう」って思えたのもよかった。 将来ジョーのような先生になって、生徒と楽しく話ができて、生徒に楽しく目標を持たせることのできる先生になりたと思いました。

juin 06, 2004

It's not hot yet! 暑くないのに! 

ここミネアポリスは夏休みですが、夏のようにはまだ暑くありません。 それなのに私のルームメイトは、自分の部屋とリビングにすでにクーラーを準備万端にして、扇風機も各1台づつ部屋に置いています。 今日もブーン!と扇風機をオンにしているんだけど、私は暑くないのでOFFにしたら怒られました。 「こんなに暑いのに!」って。 

私はTVを見ながらストレッチに励み、「扇風機なんて消して欲しいな~」と思い、彼女はカウチ・ポテトで「暑い、暑い!」と言っていました。 普通運動している私のほうが暑いはずなのに、不思議。

juin 05, 2004

6年間想い続けていた彼女が結婚していた!

すんご~い、コリアンなせつない現実の話を聞いてしまった。 きっと、今日本で流行っているという「冬ソナ」系な話です、私はそのドラマを見たことがないのだけど。 30歳の韓国人のお兄さん(私は直接知らない)の失恋話。 彼が韓国の年で30なのか、アメリカの年で30なのかはわかりません。

6年前、24歳のとき、彼は20歳の女性に恋をしていたのだけど、自分は学生だし、アメリカ留学するし、告白してもどうしようもないから、留学して博士号とって、韓国帰ってきて就職したら、告白しようと思っていたそう。 その後の6年間、彼はがんばって博士課程で一生懸命授業をとり、試験に合格し、卒論に取り組んでいたのです。 先日、ふと彼女の名前でネット検索してみると、その彼女の本名で彼女自身のホームページがあったのを発見。 クリック・インしてみると、彼女が結婚!してしまっていて、幸せそうな結婚写真が何枚も掲載されていたのでした。

それから、その韓国人のお兄さん、すごく落ち込んでいるらしい。 彼は本当に彼女を思って毎日がんばってきたみたいで、ほかに誰とも付き合ったりしていないのだって。 韓国の教育・研究会での最高峰の学校に進学していたので、高校時代も大学時代も勉強一筋で恋愛なんかしていなかったみたい。 きっと徴兵も終えて、大学も卒業し、留学も決めて、ほっとしたところに彼女がいて好きになったのかもね。

でもその彼女は結婚してしまった!かわいそう・・・。

ここで私は、彼のせつなさがわかるのだけれど、???な面もある。 どうして、とりあえず好きって言ってこなかったの? とか、好きって言えなくても、連絡くらいは取っていたらよかったのに! とか、留学先に呼んじゃうってこともできたのに(私の違う韓国人友達の技。 ちなみに、彼は留学についてきた彼女にふられていたけど・・・)! 6年も経つと、それはかなり結婚の確立が上がることを、いつも公式やグラフを書いていろいろなことを説明するのが好き(らしい、私は見たことないけど)彼が、どうしてそんなこともわからなかったの? かわいそうなんだけど、考えれば考えるほど、不思議。

その人は、それ以来とても優しくいい人になっているらしい。 今までの神経質なところがなくなって。 大変な思いをしたのね~、本当に。 自分の弟や、後輩達に、この教訓を学んで欲しいと、ボランティア(?)で、みんなに「告白しまくれ!」とか、「進学や就職や社会的な地位云々ではなく、まず告白!」とか言っているらしい。 でも、彼にとってはこれからがもっと大変。 だって、30歳まで告白、恋愛、デート・・・等等したことがなかったのだから、これから誰かいい人を見つけても、初告白、初デート・・・とかで、30歳で大人の男を期待されるのに、すべて初めてなのは大変な気がする・・・。 

juin 04, 2004

Summer Break 夏休み入り

2ヵ月半もアップしていなかった。 学部のミニ学会や学期末の忙しさ等々で、あっという間の夏休み。 履歴も新しく更新して、夏の仕事も何もしない間にすいすい決まって、エッセーも更新しなければ!と今日USAとKoreaをアップ。

そう、大学生は夏休み。 でも、私は活動中。 忙しい大学院生。 毎日学校で調べ物をしてファイルしたり、教授と面談したり(これは毎日じゃないけど)、読んだり書いたりしています。

夏は学校のビルが、冷房でかなり寒くなるので、オフィスでは冬の装い。 今日も、寒くて耐えられなくなって、帰ってきました。 でも、アメリカの人はしっかり半そでで仕事しているから、やっぱりこの寒いミネアポリスの皆さんは寒いのが好きなのね!と思いつつ、就職は暖かく、四季のあるところにしようと思いながら、夏休みに入りました。

juin 01, 2004

久々に韓国語

久々に韓国語を使う機会があった。 友達とカフェに入ると、その友達の知り合いらしきアジョシ・ハクセン(おじさん学生)がくつろいでいたのだけど、見かけで、「韓国人!」ってすぐ分かった。

アジョシといろいろ話して、私のもともとかなりお粗末だった韓国語がぼろぼろになっていたので、悲しかったが、いくつか単語を学び、また韓国語やらないと!って思ったので良かった。 

楽しかったのだけど、英語という共通語があると、つい英語で話してしまうので、語学の発達にはその言葉しか話さない人とその文化圏(韓国)で勉強するのが一番なのだと実感。

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