プリンとおじゃる丸が大好きなので、このBlogのプロフィール欄に入れてみました。
かわいくなって、もっと楽しい感じになったでしょう? 日本のプリンとおじゃる丸にはちょっと思い入れがあります。 「プリンとおじゃる丸の社会学」、もっと読みたい方は下をクリックして読んでください。
いろいろなトピックにもう少し社会学的分析をチョロッとだけ加えて、社会学専門外のフツーな皆さんのために書いていけたらいいなと思っていますので、これからもこのBlogをよろしくお願いします。

「プリンとおじゃる丸の社会学」
プリン
英語でPuddingと呼ばれるおいしいデザートが日本に紹介されたのが明治初期。 大航海時代、欧米諸国のアジア進出の影響と日本の西洋化の波に乗り、庶民のもとにもたらされたのが100年ほど前。 日本人の口に合うよう加工され、かわいく日本語でも発音しやすい名前が付いたことによりその人気に拍車が。 大正デモクラシーでモガ・モボと呼ばれた、当時のいわゆる流行の先端を行く人々の間でブームに。 戦後の生産技術革命で大量生産が可能になり、学校給食によってよりいっそう全国に定着。 最近のコンビ二文化のおかげで、日本文化に最も浸透しているおやつの一品。 このごろは抹茶プリンなども発売され、「プリン」が完璧な和製英語ということもあり、今日ではプリンを日本の食文化と言い切っても過言ではない。 (注:何も調べず適当に書いているので、学校の宿題などには引用しないでください。)
社会学的研究課題: プリンと言う国際的文化規範をここまで各地に日本の食文化として浸透させた社会歴史的なプロセスはどのようなものであろうか。 プリンの国際文化規範普及を、日本をケーススタディーの場として調査する。
可能な理論的説明・仮説: 新施設主義的理論、マルクス理論、民主主義と文化資源的視点 など。
データと分析方法: 新聞記事アーカイブと日本各地の100歳以上のお年寄りにプリンの思い出について面接調査。
社会学的重要性: 「プリンと日本」という新しいケースを分析することにより、国際的文化規範の普及の国レベルでのプロセスを記録分析する。
キーワード: グローバリゼーション、大航海時代、帝国主義、西洋化、名前の力、民主主義、技術革新、占領軍と学校給食の始まり、大量生産・消費社会、プリン、日本。
おじゃる丸
NHKの朝夕10分ほどの子供向けアニメだが、歴史や古語をたくみに取り入れたアナドレナイ教育メディアのキャラクター。
社会学的研究課題: 現代日本の子どもに求められる資質と性格的要素を、おじゃる丸を使ったケース分析で試みる。 長い不況が続き、社会変化が求められている今日の日本のアニメ・キャラと、それを受け取る側である個人への影響を、80年代バブル時やそれ以前の不況時代のものとの比較。経済の影響もさることながら、最近のグローバリゼーションの影響、男女平等教育(これも国際化と関係)のインパクトなどを探る。
可能な理論的説明・仮説: 新施設主義理論、マルクス主義理論、ポスト・モダン理論、フェミニズム、社会心理学的アプローチ など。
データと分析方法: おじゃる丸の性格・特質をアニメを元に分析後、アニメの影響を受ける個人をJGSSやWVSの意識調査の統計的分析とフォーカスグループによる世代別面接調査する。
社会学的重要性: 人気アニメのキャラはその時代を映し出す鏡というだけでなく、NHKという公営放送の番組を分析し、意識調査の再検討とフォーカスグループをすることにより日本社会のその番組の放送時代に「子ども」つまりは日本の未来に求められていた要素を探ることができる。 また、国の経済状況との関連を調査・発見することによって、今後の日本アニメの輸出戦略にも役立つことが予測される。
私の個人的な興味: どうして私が日本にいない間に「まったり」な子どもが日本社会で受け入れられるようになったのか不思議なので調査したい。 「まったり」が食品を形容する(例:まったりした舌触り、など)以外に、個人の状況を形容する(例:うちでまったりと過ごす、など)のに頻繁に使用され始めた社会的背景と教育効果の追求を試みる。
キーワード: まったり、アニメ、メディア、古典・古語、平安朝、非物質的価値観の発達と国家経済水準、プリン、日本。