今週は眼科にコンタクトの予約をしに行ったり、歯科検診の予約が電話した次の日に取れたので行ったり、そのほか健康診断の予約をしたり・・・となんだかお医者さんとの運命の週(大げさな・・・)。
海外に住んだら、病気じゃなくても病院に行ってみるといろいろ面白いです。文化の違いを体験できるし、日本の当たり前が当たり前でなかったり、逆もシカリ。
私はアメリカの保険制度は、社会的弱者に不公平で面倒な面が多々あるとは思いますが、私の大学院生の健康保険で大学病院にいくのには、あまり問題ありません。・・・というか、かなりよい面もたくさん。
1) 先生は女の人が多いので、うれしい。そしてみんな、やさしいし。説明もわかりやすいし、話しやすい。
2) 健康診断や定期健診はただ。歯科検診は毎回歯ブラシとデンタル・フロスまでくれる。(ちなみに、絵のようなナースキャップをしているナースはいません。)

3) それで次回の歯科検診のお知らせも来るし、予約の一日前にメールでお知らせしてくれるし(今は、日本でもそう?)。
4) 大学病院だけど、一度お願いした先生に次回もお願いできていい。・・・っていうか、それが普通みたい。電話で予約すると、「・・・ええっと、この間はOO先生でしたが、またその先生でいいですか?」と必ず聞いてくれる。
5) 予約制なので、待ち時間が短くていい。
6) 急なときには、受付のナースがいろいろ教えてくれて、それでもダメなときにはその場で先生に診てもらえる。
ちなみに、ジムで水泳がんばりすぎて耳に水が入っちゃった翌日。薬を持っていなくて水を出せずにいて、「あ‘‘~、中耳炎になるな~・・・」っといやな気分でナースに話に言った時のこと。耳をチェックされ、いろいろ聞かれて、最終的に風邪のときに鼻埋まりを直す薬を3回分ほどただでもらいました・・・。 ちょっと違うのではないか?と思いましたが、飲んでみると中耳炎は避けられたのでいいとしよう。
文化の違いで面白いなあと思うのは、
A) 定期健診とかの普通の検査室に避妊関係のプロダクトがたくさんおいてあって、「ぜひぜひ持って帰りなさい!」ってところ。
B) 歯科にうがうをするところがない。口の中の水や唾液を吸い取ってくれるマシーンの先が付け替え可能なプラスチックになっていて、それをストローのように口にくわえることによって、口の中の水分が吸いだされるので、うがいしなくてもいいシステムになっている。

C) 皮膚のミニ手術をしたときに、お医者さんが鼻歌歌っていてとっても歌がうまい感じだった!Nimo.jpg
D) 眼科検診の先生が、青っぽい部分を見て検査をするときに、「さ~あ!ニモが出てくるわよ!ニモが!ほらほらッ、くらげさんもいます!」って楽しませてくれる。カルテ持ってるから、私の年はわかっているはずなんだけど・・・。ニモの映画に自分の子どもを連れて行くくらいの年齢なことは一応黙っています(笑)。
E) これは子どものいるお友達から聞いた話ですが、子どもの注射は太ももなんだそうです・・・。女の子でも、インフルエンザの予防注射のためにパンツ下げるらしい・・・。州や時代によっていろいろ違いがあるらしいけど、腕で済んじゃうのに何でそんなことを・・・?

このように、健康で健康診断だけを半年から1年に1回だけすればいいときには、楽しんで文化の違いを列挙できます。 でも、これが事故や突然の病気で、指定外の病院に救急車などで運ばれようものなら、大変なことになるんですよ~。 保険制度とその他もろもろで。 それはまた今度お話しますね。