« mai 2006 | Main | juillet 2006 »

juin 25, 2006

As a Translator 翻訳家デビュー 

理解あるお友達の協力あって、先週たった4日で教育&ドキュメンタリー・フィルムの和訳をすることに。 

『トランスナショナルな女性労働者たち(Transnational Tradeswomen)』(VivianPrice制作)という、アジアで建設労働をする女性達を追ったもの。 95年の北京で行われた国連女性会議や、日本の女性が配管工や大型トラック運転手として働く現場も映し出し、途上国と先進国の働く女性の問題に共通点が多いことを考えさせられるフィルムです。 社会学、女性学、グローバル研究、開発研究などの大学生の授業に使うとよさそう。

ここをクリックし、サイト内の同じ画像をもう一度クリックすると、そのフィルムが英語または日本語字幕でごらんになれます。音声は英語です。私の和訳は、日本語(Japanese)にあわせてご覧ください。
TransnTradesw.png


Price, Vivian. 2006. Transnational Tradeswomen (Film).
プライス、ヴィヴィアン.2006.トランスナショナルな女性労働者たち~国境を越えた女性達の労働問題~(映画).

月曜に製作者のVivianからメールで、その週の「日曜にICU(国際基督教大)で上映会をするので、興味があったらどうぞ」、と招待のメールが。 彼女に、「ご招待ありがと~、でも私いまアメリカだからこの週末には見に行けないわ~」と返信すると。 「じゃあネットで見てみてね」と上のリンクが送られてきて、日本語字幕で見てみたら、未完成だったので、「出来るだけ直してあげるわ~」と、翻訳のボランティア活動に。

日本の大学で上映するなら、日本語字幕はあったほうがいいと思って、がんばったのですが1人では日曜に間に合いそうも無い。 仲良しで頼りになる私の友達にサポートを頼んだのでした。千絵、美智子、敬子、洋代、私の突然のお願いに即答でYES!と答えてくれてありがとう!私って、本当にいいお友達を持っているなあ~と、実感したのでした。

私みたいな、直感型人間(「このフィルム、すごくいい!翻訳する!時間が足りないかも!お友達にお願いしてみよう!」って感じの。場合によっては大迷惑な奴でしょう、こんな私が近くにいると・・・)に、いつもお友達として付き合ってくれてありがとう。

字幕って訳せばいいだけじゃない、ってことも分かって、すごくいい経験。 簡潔にしないと映像を見ながら字が追えないし、ひらがな・カタカナ・漢字のバランスも読みやすさに影響するし、文化を超えて訳さないといけないし、専門用語も分からないといけないし。 フィルムがとっても社会的で私の研究にもつながるところがあって、翻訳には達成感と得した気分もついてきてボランティアして本当によかった!

The views and opinions expressed in this page are strictly those of the page author. The contents of this page have not been reviewed or approved by the University of Minnesota.