今年はまじめにクリスマス。 23日の日曜の朝に教会へ、24日のイヴには夜11時からお祈りへ。
社会学ではよく、アメリカは先進国なのに欧米や日本にくらべ宗教活動が活発で異色な社会だといいます。
そんな興味深い国に住んでいるのに、ホストファミリーがユダヤ系だからとか、年末年始はやっぱり日本とか、冬のソウルは寒くていいとか、なんだかんだ理由をつけてアメリカでまじめにクリスマスをしていなかった私。 2007年は学校の教会へ行って、賛美歌を歌って、牧師さんのお話に耳を傾けた私。この長い在米生活で、アメリカ社会の面白く興味深い組織を見逃していたことを痛感。
アメリカでは、教会は、自分で選んで好きなときに活動できる世代間交流のあるコミュニティー。社会問題について学んだり人助けの活動をする拠点。リベラルな人がリベラルな教会を作ったり、若い人らでヒップポップな教会を作ったりもしているみたい。
学校にある教会は女性の牧師さんもいらして、財団などに申込んでいろいろと新しいプログラムを始めたり、国際的な外交問題の勉強会なども。子どもをつれてきても安心できる雰囲気で、デイケアもあり、お祈りや賛美歌に子どもの声も。子どもが泣いても、誰も目くじらを立てたりせず、それが当たり前の社会だというコミュニティー作りをしているよう。
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