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février 09, 2007

Super Women ! アメリカの働く女ともだち 

アメリカの院生女性はホントすごい!

大学院の女友達は20代後半、30代前半がほとんど。 出産・育児におわれる友だちばかり。 特にアメリカ中西部は家族的な文化なので、同国の他の州と比べてもこのあたりは初婚平均年齢は早く、子供の数も多い。

私の友達は出産予定日に「子宮口3センチあいてるから、もうすぐ出産だけど来ちゃった!」とオフィスにいるし。 今だって、同じオフィスに3ヶ月前に出産した友達がPCに向かって宿題しながら、今日は具合が悪かった赤ちゃんの体調について病院に電話で問い合わせ、その赤ちゃんに聴力に問題が見つかったからと保険会社に電話をかけて保険の手続きを! そんな事しながら、今から授業でダーカイム(デュルケム)の理論について勉強してくるらしい。

こちらは日本よりも、大学もほかの職場も家族関係のことではかなり慣用ですが、それでも女性はすごく働くし、本当にスーパー・ウーマンです。

大学院の女の先生なんかは、すごく研究もできていい先生と評判の先生ほど、既婚で子供は二人くらいいるし。 学期中に1度はディナーかランチの社交を先生の手料理で催してくれ、オシャレでお化粧もマニキュアも完璧。す、すごい!

日本の「少ない女性管理職」とか「少子化」が問題になる度に、日本には若い女性が尊敬できる「役割モデル」がいない事が問題として新聞などに書かれているけど、完璧なモデルが沢山いると「私もできるかも!?」と思う反面「絶対できね~よ~、こんな完璧には!」とも思います。

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février 06, 2007

Epidemiology & Sociology 疫学と社会学

今日は疫学部に所属する計量研究法専門の社会学者の発表へ。 社会学の中の疫学は、流行の病だけでなく、生活習慣病なども含めた健康問題を社会グループや地域グループ別に分析して問題解決につなげる学問。

なぜだか発表の教室に行く途中に下校する社会学部院生(私のお友達)を多数発見! 社会学では、文字通り社会のあらゆる現象や問題を研究する学問。 時に、あまりに程遠い研究トピックだったり、研究方法が違ったり(計量対質的研究方法)だったりすると、発表に行かない院生や教授がいるのは結構普通。 私は、単なる好奇心といろいろな研究に触れて新しい視点や価値観を学びたいので、一見私の研究分野でないようなトピックにも行って話しを聞いたり質問したり。

最近まで「疫学ってなんじゃらほい!?(のだめ風に読んでください)」 でしたが、発表なさった先生のお陰でだんだん疫学とかその問題点などわかってきた気分(あくまで気分?)。 疫学内での問題は、人間を社会環境の中で考えずに分析してしまうことだそう。 たとえば、社会階層と健康度が比例するからって、じゃあ貧乏な人をお金持ち地域にお引越しさせたら問題解決!になるわけではない、と発表者の方はいろいろ面白い例を挙げて説明してくださった。

この先生、すごくプレゼンがお上手! 計量の先生なのに、発表には数字や公式だけでなくわかりやすい説明や翻訳(疫学で使われる言葉と社会学で用語が異なるため)をつけて、聞いている私達に質問したり、面白いジェスチャーを加えたり。 こういうプレゼンができるといいな~、と思える発表でした。 プレゼンの絵も文字フォントもかわいかったし!
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