Contexts in Sociology アメリカ社会学会のジャーナル、ミネソタ大にお引越し
アメリカ社会学会誌のひとつ、Contexts。 編集をうちのミネソタ大社会学部が受け持つことになるので、今日はそれについてのミーティング。
Contextsは学会が編集・出版する学術誌ですが、学者のためでなくジャーナリストや一般の「社会問題に興味のある人」をターゲットにした雑誌。 下のリンクをクリックするとわかるように、面白い写真もあって、最近の社会の問題についてもわかり易い。 今回の特集は若者の間でブーム(?)のタトゥー(刺青)。
ミーティングは強制参加じゃなかったので、こういうのに興味がある先生と院生が集合。 これからのビジョンや夏からの企画などをして、楽しくおしゃべりした金曜の遅い午後の時間。 お茶(お茶ではなく炭酸飲料ですが・・・)とお菓子も出て、くつろいだ午後。 ふゥ~。
社会学って、今の社会や人を研究分析して役立てるための学問なのに、学者が学会で集まって、学者言葉で話して、学者が満たされる言葉遣いで書いて出版。 出版されても、使われている言葉が専門用語すぎて、社会を変える専門的な位置にいる人(たとえば、ジャーナリスト、お医者さんや看護婦さん、先生、役所の人、政治家)にもさっぱりわからない事に・・・。
『それではいけない!』とうちの学部の学部長やお友達先生がContextsを招待して、社会学者と一般の世界をつなぎましょう!ということらしいです。すごく読みやすくていい雑誌。
