Reentry Experiences 社会生活に戻るということ

自分で選んで留学をしたり、好きな仕事で各地に赴任をしても、新しい学校・地域・国という「今までとは違う社会環境」に慣れるまでは何かと苦労するものです。

その新しい環境になれた後に再度はじめの社会に戻るというのも、また大変なことだったりします。うちの学部では、20歳代半ばから30歳代のそのリエントリー(再び社会に戻る)プロセスに焦点を当てた研究を始めました。でもその、研究対象は転校や転勤ではなく、刑務所・少年院・養護施設からの社会復帰・適応の期待と経験をインタビューをもとに研究し、役立てようというものです。昨日のワークショップは、そんな進行中の研究の紹介という発表会でした。

一見、刑務所と少年院と養護施設ってまったく違うんじゃない?と思いますが、私たちの今いる社会とはある意味違った環境からの変化というのと、スティグマ(偏見)がつきまとうというところで共通しているんだそうです。




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