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juillet 18, 2008

contexts summer 2008

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contexts (summer 2008) rock!

mai 07, 2008

Reentry Experiences 社会生活に戻るということ

自分で選んで留学をしたり、好きな仕事で各地に赴任をしても、新しい学校・地域・国という「今までとは違う社会環境」に慣れるまでは何かと苦労するものです。

その新しい環境になれた後に再度はじめの社会に戻るというのも、また大変なことだったりします。うちの学部では、20歳代半ばから30歳代のそのリエントリー(再び社会に戻る)プロセスに焦点を当てた研究を始めました。でもその、研究対象は転校や転勤ではなく、刑務所・少年院・養護施設からの社会復帰・適応の期待と経験をインタビューをもとに研究し、役立てようというものです。 昨日のワークショップは、そんな進行中の研究の紹介という発表会でした。

一見、刑務所と少年院と養護施設ってまったく違うんじゃない?と思いますが、私たちの今いる社会とはある意味違った環境からの変化というのと、スティグマがつきまとうというところで共通しているんだそうです。




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mars 25, 2008

Imperial Nature 緑の帝国:世銀とネオリベ

うちの学部のマイケル・ゴールドマン先生の御本の邦訳が出版されました。

ご出版の噂は聞いていたので、オフィスにお邪魔してお祝いを・・・と思っていたら、学部オフィスで私を発見してくださり、邦訳本まで持ってきてくださるマイケル。

グローバル化や国際機関の研究をしている方だけでなく、国際機関で働きたいという方にもお勧め。

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Goldman, Michael. 2005. Imperial Nature: the World Bank and Struggles for Social Justice in the Age of Globalization. New Haven: Yale University Press.

ゴールドマン、マイケル.2008.『緑の帝国 世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム』 京都:京都大学学術出版会.


octobre 19, 2007

To Bring the Response Rate Higher 回答率を上げるため

大学の人口研究所でアシスタントの仕事をしているのですが、私の専門の社会学だけでなく様々な分野の研究者や院生が働いていて、とても楽しくアカデミックな交流が常にある研究所です。

今日は毎週金曜の社交を企画してくれるマットが、社交の招待メールと共にアメリカで行なわれた2000年の「国勢調査ソング」のリンクを送ってきてくれました。 有効回答率(回収率)を上げるためのマーケティングの一環だったそう。ラテンなノリのお歌です。

今、マットにこれはとっても面白いから私のBlogに載せていい?と聞いてみたら、「いいよ~。ベトナムの1980年代の国勢調査のは楽譜もあるよ」とのこと。

多様な人々に合わせて、色々な形で回答率を上げる努力がされています。

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août 29, 2007

Rolling Baby!  寝返りマスター

私は子ナシなのですが、仲良しのお友達は子どもがいる人が結構増えてきました。 あまりにほほえましくてBlogに掲載。 イライラした時とかに読み返すと、穏やかな気持ちになれそう~。

友人からのメール

一昨日、4ヶ月になりました。 10日くらい前に寝返りをマスターして、それ以来やたらと回っています。 回るのはいいけど、まだ元に戻れないので、 しばらくすると苦しくて泣きます。 そんなわけで、今まで以上に目が離せなくなり、家事が進みません。

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juillet 11, 2007

For Working Moms  外で働くお母さんのために

私がリサーチ・アシスタントをする人口研究所の空き部屋は、授乳中のお母さんがパンプ(日本語で、サクニュウ?漢字にすると牛みたいな気分・・・)するために使用される場所。 院生アシスタントには産休の保証はなく、保障されている先生達も数週間で出産後仕事に戻ってくる国アメリカでは、結構当たり前なこと。

仕事も続ける、母乳も続けるには必要なスペースだけど、日本の職場にもこういうスペースがあるのかな? 結構こういうことが、仕事を続けたい人が続け産みたい人が産んで、お母さんも赤ちゃんも健康維持する鍵かも。 

それでぜんぜんミルクとは関係ないけど、今、「京都府宇治市の小学校には『宇治茶が出てくる蛇口』をつけている」と言う新聞記事を発見。 これは便利!全国に広めるべき!(別に宇治茶じゃなくてもいいんですけど) 忙しい朝に子供にお茶入りの水筒持たせなくてもいいし。 お茶文化も子供に伝えられるし!?

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juin 29, 2007

Edamame 枝豆と大豆の関係は、おたまじゃくしと蛙とかヒヨコと鶏みたいなものでは・・・?

アメリカでも最近、前菜としてレストランのメニューにあったり、スーパーで冷凍のものが簡単に買えたり、枝豆は「Edamame」という日本語で英語の日常語に定着しています。 日米だけでなく、夏には東アジアの各国で、枝豆が日本と同じように塩ゆでし、頻繁に食べられているとアジア人友達と確認しあった後の事・・・。

アメリカ人友達が「Edamameっていったい何豆?」と聞いてきたので、「Soybeans(大豆)」と答えたら、一緒にいた他の東アジア人院生から「枝豆と大豆が一緒のもののはずがない!」と結構本気で反対される・・・。

わたしは、そこにいて聞いていた南米人友達に「ガリレオじゃないんだから、『真実は1つ!』って感じで言わないでよッ!」と突っこまれてしまい、「もしかすると枝豆と大豆は違う種類の豆だと言う事が考えられます」と譲歩して宣言させられる事に・・・。 

みんな、農業や植物学が専攻ではないけれど、将来博士になる気があるくらい勉強好きなんだからその冷凍枝豆のパックの裏の表示くらい確認してよ~!

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juin 24, 2007

Cultural Capital at a Tea Party お茶会で文化資本を思う

トルコ人友達のお家で金曜夕方のお茶会。 お友達は二人の姉妹で二人とも博士号をとりにアメリカに来ていて、ご家族も一緒の留学。 以前研究にいらしていたお父さんはトルコの大学に帰国してしまっていらっしゃいませんが、お姉さんのご主人(弁護士)、お子さん(小学生2人)、弟さん(医者)、そしてお母さんも皆ここミネアポリスに!

お料理の話や、友達の子供の学校やバイオリンのお稽古の話・・・いたるところに社会学者の言う「文化資本」について考えさせられるお話がいっぱい。 

「文化資本」とは、個人や集団が持つ、一見金銭的価値のなさそうな知識や情報や教養そのものやそれらに関する経験。 例えば、「アカデミックレベルで外国語ができる」「楽器が演奏でき楽譜が読める」「料理ができ料理に対する文化・歴史的知識がある、栄養素や添加物に対する知識がある」と云うような個人的なものから、「親が大学を出ている」と言うようなものまで・・・。

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juin 08, 2007

Study Abroad 留学

今日は、今リサーチ・アシスタントをしている研究所のお昼のバーベキューがあったので、お昼は普段話さないような違う研究プロジェクトの人々とも社交のランチ・タイム。

初めて話して面白かったのが、奥さんが研究所で働くからと小さな息子さんと来ていた中国人のリュ-さん。 私が日本人とわかると、日本の進学や就職情報で私を質問攻め。

中国では限られた人の中で選りすぐられた人が大学や大学院に進学。 その中でまた選別された超エリートがアメリカなど海外へ留学。 超競争社会。 日本はアメリカのように、大学や海外にに行きたい人が行けるような仕組みになっていると紹介すると・・・。

「え、え”~!!日本は大学進学率が人口の100%なのかぁ!?」とかなりの驚き様。

いえいえ、日本では大学に行きたいと思う人が人口の100%ではないのですよ(中国でも13億人全員が大学院へ行って、アメリカ留学したいとは思っていないと思うが・・・)、と説明。 日本の大学を出ずに、海外留学したり、博士号なんてとってしまうと就職に不利に働くことも多いんです、と言うとまたまた驚いた様子。 ついでに、今は日本経済が回復傾向にあるので、就職率が上がり博士課程への進学率が下がりました、と言うと本当に驚きを隠せない様子。

中国ではみんな大学に進学して海外留学したいと思っている、海外に留学できる人は国内の大学に行く人よりもできる人だと思う、とリューさん。 進学や留学も国が違えば、考え方も違い、いろんな国の研究者と話すといつも面白くいろんな視点と触れ合う事ができます。
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mai 12, 2007

To the Orchestra オーケストラへ

アリゾナへ旅立つお友達とディナーの後、ベルリオーズのシンフォニーを聴きにミネソタオーケストラへ行く金曜の夜。

ここミネアポリスやセントポールは、文化的なアトラクションが多く地域住民や学生だといろいろお得なパッケージなどもあって、頻繁にそして気軽にオーケストラやミュージカルに行けるのがいい。オーケストラのメンバーやホール自体も、地域に様々な貢献をしているのも頼もしい。 

演奏の終わりの方で気づいたのだけど、おなかの大きい女性がオーケストラで演奏していてなんかうれしい気分になった。本当に「もうすぐ生まれるんです!」って感じのおなかで、皆と一緒に楽しそうにご演奏。

来週のバーンスタイン(その他)の指揮者は女性。 ミネソタオーケストラで初の女性指揮者の一人だそう。 それも東京生まれの方。 来週もオーケストラに行ってしまいそう。

janvier 25, 2007

Just to Peak the Former Ambassador to Japan 元駐日大使をちょっと拝見しに!

専門外だけど、呼ばれてもいないけど、私のアドバイザーの主催する学会の開会トークに参加する木曜の夕方。 地球温暖化についての政策や社会変化に焦点を当てた研究発表会。

モンデール元駐日大使が招待されて最初の講演者だったので、彼見たさに参加。 ただのミーハー。 アリゾナから、ネットワーク分析のジョーも講義のために来ていてる事を事前に知っていたし。 会場に行くと、学部友達の憙(シ)も来ていた。

大使は、とっても話が面白くて、日本の事をたくさん例にとっていろいろ話して、質問にもやっぱり日本の事を織り交ぜて答えていらした。 「日本」がテーマの学会じゃないだけに、日本のいい例を何気にたくさん話してくれるアメリカの人がいるって嬉しい。

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janvier 11, 2007

Entering the Census Data Overseas 国勢調査データの入力まで海外発注

今学期の研究アシスタントは大学の人口研究所で。 今日は扱うデータの紹介をしてもらったのだけど、アメリカの国勢調査データの入力は何と!バングラデシュとか中国とか、海外で行われているとの事。

調査70年後にデータ開放をする決まりになっているそうなのですが、アメリカのデータをコンピュータに入力しているのは英語を話すアメリカ人ではなく、アジアの英語以外の言葉を第一言語とする人たち。それも、データをチェックしているアメリカ人に言わせると、かなり正確に入力されています。70年前に調査書に記入したアメリカ人の単語の綴りの間違いまでもそのままに!

日本はあまりデータを開放しない政策(日本人の研究者にさえも)で今まで来ていると感じるのですが、アメリカはデータとして作られる前から海外に!グローバル化を感じる昨今ですが、これってデータ入力のような仕事はどんどんアメリカからなくなっていっているということなので、いろいろ考えさせられました。

novembre 29, 2006

Dancing Qrios for My Class 講義で踊るキュリオ君を見せる予定

今週の金曜日は、私の独断と趣味で、講義で大学生たちにソニーのキュリオ・ダンスを見せます!

金曜日は、ミュージック・フライディと題して、「音楽を聴きながら社会問題を考える」日としているので、音楽に乗って踊っているロボット君たちの映像はちょうどいいかな、と思って。

今週と来週、私の講義の内容は「グローバル化と社会変化」。 人口増加から、都市の発展、環境問題に社会運動と結構多岐にわたった内容の教科書(ちなみに、アンソニー・ギディンズ先生の)。 すんご~い薄い教科書なのに、学生からは「読書量が多すぎる」といわれ続けているので、なにか面白いことをしないと・・・、という精神的なプレッシャーが・・・。 学生さん達からのコメント(私に対する学生評価欄とかに)も、「僕らを楽しませてください!」と書いてあったりするのです。

私はお笑い芸人か?

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novembre 09, 2006

Which Language Do You Choose to Read? 何語で読む?

小説は何語で読みますか?

私は、日本語と英語のバイリンガルなので、基本的にもともと日本語で書かれた本は日本語で、英語がオリジナルのものは英語で読みます。 たとえば、ダン・ブラウン著『ダ・ヴィンチ・コード』は日本語版があっても英語で読むし、よしもとばななさんの『キッチン』は英語版が近くの図書館や本屋さんにあっても必ず日本語版を読みます。 

でも、村上春樹氏の小説は別。 日本語だと、男っぽすぎて Too Much! でも、英語で読むと、なぜかちょうどいい感じ。 『海辺のカフカ』も英語で読んだので、私のアシスタントをしてくれている院生でもう1人のアシスタント(今学期は4人います)の産休をカバーしてくれた方にプレゼントしました。

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novembre 01, 2006

First Presentation in Japanese 初めての日本語での発表

京都で学会があったので、初めて日本語での発表。

去年の夏も東京で学会があったので出席しましたが、それは英語の学会だったので、いつもの調子で、「らんらんらんッ!」って感じでしたが、今回は別。 全てが日本的で緊張、緊張。

発表前日、「第一言語(母国語)で発表だし~」と高をくくっていた私。 でも、発表練習をしようとしたら、英語で発表のように言葉がすらすら出てこない! 仕方が無いので、もしも発表中に言葉が出てこなかったときのために(私は外国人か!?)徹夜で原稿書き。

報告会では、なぜか私の発表が最後の最後。 だから、3時間ぶっ続けのパネル(何でこんなに長いの?)の最初の160分はドキドキ、ハラハラ。 発表もアメリカで経験したものとはぜんぜん違ってるし!

全てが日本語だから(当たり前!)、私の心もだんだん子供の頃の日本語モードに。 皆、黒や紺やベージュのスーツに薄メイクなのに、私だけピンクのカーデガンにピンクのリップグロスだし(皆と違ってるからダメじゃん)! 皆、原稿を印刷・配布してそれを一語一句読んでいらっしゃるのに、私だけパワーポイントで原稿なしだし(皆さんと違って気まずい)! 自分の発表の番が回ってきたころには、かなり落ち込んでしまった・・・。

何とか発表は終えると聴衆から質問が。 英語だと、笑顔で「あなたの発表のこの部分がとってもよかったけれど、この部分はどうかしら?(ニコッ!)」と言う感じになることが多いのですが、日本語だともちろんそうはいかないので、またその違いにタジタジ・・・。 

こんな報告にも知り合いの先生方は律儀に来て下さって、優しくご質問くださり、笑顔でいろいろ教えてくださって、本当にありがたかった。 それにしても、日本語でももっと上手に問答できるように練習しないと・・・。

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septembre 24, 2006

Groups, Units, and More... 團體 团体... グループとかユニットとか・・・

金曜日は中国語。 日本人友達(日本の大学も、院での専攻も一緒な女子を発見!)と台湾人友達2人と、合計4人。 カフェで、夕食をしながら日本語と中国語と英語で会話。 

私達日本人チーム(?)は、中国語を大陸の「簡体字」で習っているため、知らない言葉を台湾の「繁体字」で書いてもらって見るだけで、結構ヘロヘロ。 ???何この画数の多い漢字は!な気分。

ポップカルチャーの話になって、「・・・グループ」とか「・・・ユニット」とかは中国語でどういうのか訊くと、「團體」だそう。日本の漢字で「団体」・・・。 日本語だと団体は大勢のグループだけど、中国語では2人でも3人でも「團體 (团体)」! 

日本語は随時海外から新しいもの(単語とか)を取り入れて、概念を増やしていくけど、中国語は自分の言葉に置き換えていくので概念が増えないんだろうな~。 日本語では、「あつまり」「団体」「グループ」「ユニット」全部微妙に違う感じがするし、使われる場所がまちまちじゃない?

septembre 08, 2006

Teaching Sociology with Def Tech... DEF TECH で社会学の授業・・・

今今学期の私の仕事は、250人ほどの学生に「社会学入門」の講義。 

18歳とか20歳のアメリカ人大学生相手なので、日本人の私には(まあ年齢も違うし)共通点が少なくなかなか大変。 でも、4人のアシスタントもすごくがんばってくれて、気も合うし、楽しい学期になりそう。

週3回朝50分ずつの授業で、今まで(週1回夕方150分の授業)とは学生の背景も違う。 夕方の授業は、20歳くらいの学生にまぎれて、大人の学生(子育ても終わって、大学卒業を目指したり)とか障害のある学生も結構多かったのに、朝の授業はみんな「高校卒業したばかりです!」な感じの若い方々ばかり。

授業を楽しくするために、金曜日はMUSIC FRIDAYと勝手に決めて、今日は授業の初めに日本のDef Techのビデオを見せる。 「『音楽業界に対するグローバリゼーションの影響』を垣間見ることができますね!」とか言って。

最近のアメリカの音楽についていっていないので、来週からどうしようかちょっと不安・・・。 すでにネタ切れ?

juillet 24, 2006

Transnational Tradeswomen 『トランスナショナルな女性労働者たち』(VivianPrice制作)

6月に翻訳した映画の宣伝リンクが出来たそうです。 よろしかったら、ご覧ください。


『トランスナショナルな女性労働者たち(Transnational Tradeswomen)』(VivianPrice制作)

日本部分の紹介

10月23日付の読売新聞にも紹介が出ています。

juin 25, 2006

As a Translator 翻訳家デビュー 

理解あるお友達の協力あって、先週たった4日で教育&ドキュメンタリー・フィルムの和訳をすることに。 

『トランスナショナルな女性労働者たち(Transnational Tradeswomen)』(VivianPrice制作)という、アジアで建設労働をする女性達を追ったもの。 95年の北京で行われた国連女性会議や、日本の女性が配管工や大型トラック運転手として働く現場も映し出し、途上国と先進国の働く女性の問題に共通点が多いことを考えさせられるフィルムです。 社会学、女性学、グローバル研究、開発研究などの大学生の授業に使うとよさそう。

Price, Vivian. 2006. Transnational Tradeswomen (Film).
プライス、ヴィヴィアン.2006.トランスナショナルな女性労働者たち~国境を越えた女性達の労働問題~(映画).

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mai 23, 2006

Again to UCLA もう一回カリフォルニアに

この前日本研究シンポジウムで発表したのが縁で、もう一度UCLAへ。 こんどは新しい研究プロジェクトで「最近日本からLAに移住している人々」をテーマにした調査のワークショップでコメントすることに。

院生の私が、日本の大学の先生の研究にコメントするって・・・。 なんか日本では間違っているような気もするんだけど、アメリカではOK。 とっても面白い新しいタイプの研究の予備調査の報告書だったので、楽しんで読んで、その著者が神戸外大の先生とは露知らず、勝手にどんどんコメントした。 あとで、そのメールで、(コメントのとき)「いい雰囲気を作ってくださって、ありがとうございます」なんて感謝される。 日本ではありえないシチュエーション。

日本の女の子の「ギャル文字(絵文字)」について発表なさっていたミラー先生と一緒のホテルに滞在したので、一緒に歩いて一緒に道草。 UCLAの道に植えてあるローズマリーとかラベンダーとかを見つけ、手にとって香っては「あ~いい香りね~」とかいいながら。 今その先生の本を読んでいます、すごく面白いのでお勧め!
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ワークショップの後は打ち上げ。 参加者には日本人もアメリカ人もいるのだけど、みんな日本を研究しているので、会話も日本語中心で、雰囲気も日本。 アメリカ人学生のほうが日本文化に詳しく、色々教えてもらったり、話を聞いて勉強に。 名刺の渡し方とか、座る順序とか。 日本人だけど日本で就職していない私には、「なんとなくわかっているような、わかっていないような」ことをクリスティーとかマットは授業で学んでいたりするのでアナドレナイ。

そこで私は、日本人女子としては絶対してはいけないミスを! 日本の大学からはるばる来ていらっしゃる先生にビールを・・・と思い、ピッチャーからグラスにビールを入れようとしたら泡アワアワっ! ・・・で、それがグラスからあふれて、テーブルは大惨事に!! 遅れてきたアメリカ人学生さんたちは、まさか日本人女子の私がそんなソソウをしたとは思えなかったみたいだったけど、自慢げに(!?)教えてあげると「あチャ~。合コンでは大ヒンシュクよ!」(もちろん完璧な日本語で!)とまじめ顔で言われてしまった。

mai 03, 2006

Too Many Decisions To Make! 決めることがいっぱい

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味は日本のメロンパンな香港パイナップル・パン

今、香港のパイナップル・パン(写真上)にはまっていて、今日も買いに行こうか迷ってはオフィスメイトのヘザーに「買いに行ってらっしゃいよ!」とやさしく言われたのをいいことに、パイナップル・パンを買いに行く。

香港系(多分)のパン屋さんに行って、「パイナップル・パンありますか?」と日本女子らしいかわいらしさで言ったら、聞こえなかったらしくおばちゃんが「はァ!?」っと怖い顔。 おばちゃんとしては、怖い顔をしているわけではなく、「客に笑顔」な習慣が無いだけだと思う・・・文化の違いだ。 「パイナポー!!」っと思いっきり言うと、「売り切れ(Sold out)」と返される。

5月のアメリカは、学期末、年度末で日本の2月とか3月みたいにちょっと忙しい。 来学期社会学の授業を教えるのか明日までに決めないといけないし、来週末またロサンジェルスに行くことになりそうだし。 夏の学会もあるし。 しなくてもいいけど、したほうがいいかも・・・なことが山積み。 私も色々決めることがありすぎて、メロンパン・・・じゃないパイナップルパンを食べてほっとしたい気分・・・。

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avril 25, 2006

How I Got Tanned After a Conference! 首だけ日焼け(泣) IN サンタモニカ

UCLAの日本研究シンポジウムに発表に行った次の日。 ミネアポリスへの帰りのフライトまで時間があったので、大学時代の友達フェイと彼女の彼と3人でサンタ・モニカの浜辺をお散歩。 お散歩しすぎて、2時間くらい歩くとベニス・ビーチになってしまった (LAの隣はサンタ・モニカ。サンタ・モニカの隣はベニス)。

翌日、首の下辺りが日焼けで真っ赤に! そういう日に限って、朝時間がなく、学校で学部の職員さんに笑われて気づくことに! ちゃんとシンポジウムでかなりよく発表したのに(自分で言うな?)、週末ミシシッピ川沿いで遊んでいたと思われている・・・。

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avril 18, 2006

My Friend's Father Drew Japan 宰問翔人 ハーバート・サイモン 1978年経済学ノーベル賞受賞者

私がミネアポリスで大学院生をはじめたときに、学部の学部生アドバイザーをしていたキャシー。 英語に訳してほしいものがあるということで、昨日の午前中お会いする。 お父さまが日本や中国を旅行したときに描いたスケッチがあり、スキャンしてコンピュータに取り入れたり、書き込んであったタイトルや建物の名前などを英語に訳すプロジェクトに励んでいるのだそう。

いいな~、私もキャシーみたいにリタイアしたらうちの古い写真とかをスキャンしたりして次の世代に残すのもいいな~。 ・・・と、就職もしていないのに(!)夢見たよ、一瞬。

彼女のお父さん、ハーバート・サイモン博士。 鉛筆で細かく日本や中国の景色や建物をきれいに描いていらっしゃる。 絵は習ったことが無かったそうで、自己流らしいけど、すごくいい感じ。 ご自分の絵に「宰問」とサイモン(と読む)の漢字の印を押していたり、「宰問翔人」とサインしたりしている。 「サイモン・ハバト」と読むんだね。 どなたが漢字の当て字を考えてあげたんだろう。

キャシーのお父さん、どんな人だったんだろうな、と思って、彼女が帰った後にうちの学部の同僚に聞いてみる。 「ああ、知ってるでしょ? 彼女のお父さん、経済学のノーベル賞受賞者なんだよね」と! 英語でも日本語でもウィキペディアにもちゃんと写真つきで出ていました。

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avril 17, 2006

Presenting at the 12th Annual Graduate Student Symposium in Japanese Studies at the UCLA  日系研究シンポジウムで発表

この週末、UCLAの日系研究会で発表します。 今日みちことメールしていたら、発表する私のほうがスケジュールを把握していないことに気づき(汗)、スケジュールを転送してもらう。 それに私のプレゼン最後? 日本人は私だけ? それなのに、プレゼン・トピは、自分の以外知らないものばかり~(冷汗)。 お勉強しないと!

スケジュールをダウンロード

mars 30, 2006

Millions of Thanks to Those who Supported My Fieldwork!  私を支えてくれた皆さんに感謝!

2月の2週間と3月の1週間、日本に。 わけもわからず緊張し、準備が不十分にもかかわらず、皆さん優しくインタビューに答えてくださいました。 

それだけじゃなく、泊めてくださったり、インタビューしたほうがいい方々をご紹介くださったり、ビデオをくださったり。 またまた、お茶やお菓子を出してくださったり、私のフォールダーまで準備して待っていてくださったり。 雪の中、駅まで迎えに来てくださったり。 お会いしたことないのに(今でも!)プリンターを届けてくださって数週間かしてくださったり。

本当に私は恵まれています。皆さんありがとうございました。

「いつも人には恵まれるのだけれど、私の脳みそと努力だけが、足りないのよねっ。」と言うと、父が「・・・それは、もうしょうがないので、あきらめて・・・」とつぶやいていました・・・。

mars 09, 2006

My Fieldwork Supported by Many! みんなに支えられている研究

2月は2週間、日本にインタビューなど資料集めの研究作業に。 忙しすぎて連絡を取れなかった人続出、インタビューさせていただいた方へのTHANK YOU!カードは今頃書いている・・・。 これでいいのか、私!?

日本では東京・神奈川・大阪・京都・福岡と数日ずつ。 インタビューさせていただく方々に、資料を紹介してもらい、コピーや本までいただいてしまうだけでなく、次にインタビューしたらよい方にその場で電話までしてくださったり。 こんな、アメリカから来た初対面の私のためにそんなことまで!? ありがとうございました。

私の天然のおかげで(?)あまりにおかしなことも多く起こって、「あ~、これBlogに!」とか思いながら日々すごしましたが、そんなことを書いている時間もなく再渡米。 こちらはこちらで、いろいろなものの提出日とかイベントがあって、気づいたら3月の日本帰国が迫っている・・・。

春休みを利用してまた1週間日本でばたばたします。


février 02, 2006

Guest Speaking for "Sociology of Youth" 若者の社会学のゲスト・スピーカー

今日は社会学の学部生の授業にオヨバレ。 去年に引き続いて2回目。 ジェイラン・モーティモー先生の授業で、日米の若者の違いだとか、私の日米セクハラ意識比較の研究のことだとか、山田先生のパラサイト・シングルのことだとかを訊かれるがままに答えるようなそんなゲスト・スピーキング。

研究では、日本の高校生よりもアメリカの高校生のほうがストレスがたまっているという結果がでているらしい。 一見受験とかで忙しい日本の方が大変かと思いきや、アメリカの高校生のほうがバイト、クラブ活動、勉強、デイトなどで忙しいらしい。 それで、先生が「千佳の高校のころはどうだったの?」と私の高校時代に振るので、そういえばストレスってほどのものはなかったなあと思ったり・・・。

セクハラはクイズを出してあげた。 「日米の1990年代に20ー30代だった女性のセクハラ経験率は何%でしょうか?」というもので、生徒は日本のほうが断然多いと思っていたけど、私の手元のデータでは、正解は大体同じ50%くらいだったんですよ! 日本のイメージ、悪いんだなあ~と実感。 

パラサイト・シングルは、先生がかなりお気に入りのもよう。 何度も笑顔でいろいろ質問された。 生徒の中にも山田先生のフルネームのスペリングを聞いてくる子がいたり。 こういう面白い名前や新しいコンセプトは、一般メディアだけじゃなく、どんどん英語の論文にしてメジャーな研究論文誌に載せて世界にに輸出するべき! 日本アニメに続け日本社会学!

janvier 27, 2006

Getting Nervous About Visiting Japan 日本行き、かなり緊張

日本に研究のための資料集めとインタビューへ行くのに、今ここミネアポリスで準備中。 考えただけでもかなり緊張! 気を紛らわすために(?)Blogging...。 新聞に登場なさったり、研究論文や本を読ませていただいている方にお会いできるというので、緊張。 久々の日本というので緊張。 

でも、もっとドキドキなのが、千葉より北の日本に初訪問だから・・・。 ディズニーランドより北日本には行ったことがないのです、それも今回は1人で行くのだし。 私が日本に住んでいたころは(20歳までの私)、北日本への旅行ってちょっと高くて手が出なかった。 私のいた西日本からは、アジアの国々に行くほうが早くて安くて、友達もいたので泊まるところもあり、中国語と韓国語も習っていたのでついついそちらへ・・・。 高校の修学旅行も、韓国だったし。 それに、寒がりな私は、北を避けていたのかも。 

日本に行くだけでも、毎回テクノロジーの進歩で知らないことがいっぱいで、かなり緊張するのにぃ!ニューヨークやロサンジェルス行くよりドキドキ・・・。 「まず仙台、それから群馬、それで信州・・・?」とか言いながら、Yahoo!で地図をチェックして、緊張しながら計画中。

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janvier 14, 2006

Some Cute Stuff from a J Kids Show 注目のかわいいキャラ

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画面から番組サイトにクリックインできます。

このかわいいピコピコ動いているキノコは、NHKの子供向け英語番組「スーパーえいごリアン」のキャラ。 キノコではなく、なぞの生き物らしい・・・。 何でもいいけど、かわいいッ!

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janvier 04, 2006

J TV Dramas from the Past 东京爱情故事 爱情白皮书

中国語で、东京爱情故事は「東京ラブストーリー」。 それでは、これは爱情白皮书

正解は「あすなろ白書」。 どちらも、柴門ふみ原作漫画のフジTVドラマ。

中国で人気らしく、中国人友達にいろいろ聞かれたり、「莉香(鈴木保奈美演じる赤名リカ)はかわいい」と同意を求められたり。 すっかり、さっぱり、昔(それも10年以上まえ!)のドラマなんて忘れてしまっている私も、実際にコンピュータでファイルを見せられたときには、あまりの懐かしさになんともいえない思いに!

ジャーナリズム専攻の上海からのお友達は、日本映画やドラマの細かい感情の描写がいい!と。 
ジャーナリズム専攻�?�上海�?�ら�?��?��?��?��?��?日本映画やドラマ�?�細�?��?�感情�?��??写�?��?��?��?�?�。 

décembre 18, 2005

OSHIN -a J TV character from the 1980s- 阿信(おしん)

昨日の夕食は、この寒さのなか「ざるそば」。 ルームメイトが「抹茶入りそばを『わさび』を付けて食したい!」とのご要望でこのマイナス15度の中、ざるそば! いいですよ、部屋の中は暖かいのだし・・・。

そば麺のパッケージに産地は山形とあるのをみて、ルームメイトが「ここは阿信の出身地!」と嬉しそう。 阿信? 何それ? ・・・っと思いましたが、いろいろ聞いてみるとNHKドラマの「おしん」みたいでした。

「イラクでも放送した」とか、「アジアや中東でも人気」などと聞いてはいたけれど、まさか「阿信」という当て字の名前をもらって台湾でも放送されていたなんて!

日本人の私が、おしんが山形出身なのを「・・・どうだったっけ~?東北なのは覚えているけど・・・」って感じなのに、台湾人の彼女が「山形はおしんの出身地!」と自信を持っていえるところがすごいですね。

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novembre 10, 2005

Reproduction in Modern Japan 現代日本の「再生」研究

去年参加した、「リプロダクション イン モダン・ジャパン」という学会。 ホームページがあったので、Blogしておきます。 みんな元気にしてるかなあ。 数人のお友達とは今もメールをやり取りして、長い「日本研究」のお友達になりそうな感じです。

私の研究について

octobre 21, 2005

Jennifer Robertson's Talk ジェニファー・ロバートソンの講演

ジェニファー・ロバートソン教授がミシガンからいらしていたので、ワークショップと講演にいく。 彼女は日本で育った人類学者で、とっても面白い日本の優生思想やロボット研究をなさっていて、お話もとってもお上手。 お話していい感じの方で、やっぱり「本当にいい学者は性格もよい」という私の勝手な理論にあてはまる(勝手にあてはめるな??)

彼女と私が冬にインタビューした日本の先生とも知り合いだということがわかり、学者の世界はとっても狭いなあ、とも実感。

ジェニファーはとっても発表がうまくて、私も彼女のように話せるようになりたいと思いました。 

octobre 02, 2005

East Asian Sociological Association 東アジア社会学会発足のおしらせ (時期未定)

金曜は台湾人ルームメイトと上海人学部友達とタイ料理の夕食。 仲良く楽しく会話してトムヤンクン、パッタイ、りんごサラダ、生春巻きを食べて、ディナーが終わりに差し掛かったところ、「東アジア社会学会」を発足させようという話になって、契約書(?)まで書かされる(笑)! 

博士号もまだとっていませんが、「編集には僕たちがみんなかかわってるよね、きっと」とか「発行するときの言語は英語とそれぞれの筆者の第一言語と両方で、すべての言語が一冊に収まってる方がいいじゃない?」とか、そんな楽しい話をして、ケラケラ笑って・・・。 アメリカ留学の素晴らしいところは、自分次第で歴史や国境を越えてアメリカ人以外にも一生の友達が出来ること。

FAVICON ファヴィコン

ファヴィコンを自分のホームペイジとブログに付けたいのですが、いろいろ調べてやってみても今のところできていません・・・。 

うちの大学の図書館だって、最近のホームペイジリニューアルでかわいいファヴィコンついてるし。
「ほぼ日」はなんともわかりやすく「ほ」のファヴィコン。
「よしもとばなな」はそのまま「ばなな」の絵!
「おじゃるまる」だって、きりりとNHKの赤マークが付いているのだし。
筑紫さんの「NEWS23」にだって、なぜだか「黒豚(もしくは熊?」のファヴィコンが。

つけることが出来たとしても、ただただ自分で嬉しいだけなのですが。 できないと、こんなどうでもいいことに時間を費やしてしまう・・・。 ふぅ・・・。

septembre 26, 2005

Parasite Singles 單身寄生蟲 パラサイト・シングル

東京学芸大の社会学者山田昌弘先生のコンセプト、パラサイト・シングル。 英語でもシングルにSをつけて複数形で、日本のコンセプトとしてたまーにメディアに出ていたりします。 ドイツでは、ママホテルとかホテルママとか言うというのを聞いたような気がします・・・。 台湾では、単身寄生虫(單身寄生蟲と書いて、タンシンチーシュンチョン)と訳されているそうです。 

台湾人のルームメイトと住むと、台湾のことや中国語が習えるという得点が付いてきました。

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août 04, 2005

Friends Are Alike ニタモノともだち

社会学には、人は似たものどうしで友達になるとか、仕事のコネを作っているとか、そういうことを理論化して統計的にテスト・証明したりする人たちがいます。 似ているから惹かれあって友達になることもあるでしょう。 それとは逆に、違うところがあるので無いものにあこがれて仲良くなることもあるでしょう。そんなこと証明したって一見何の得にもなりそうもない気がしますが、そうでもないのです。

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juillet 18, 2005

Information on the Internet: Universities and Scholars in Japan ネット上での情報:日本の大学と先生たち

今、数年前に収集したデータの情報をまとめて、質問票やコードブックをひとつのPDFに使用としているのですが、共同製作だったもので、当の主要研究者は日本に帰国し、メールを頻繁にチェックされないようで、私一人でまとめているのです。 

日本の大学関係者の方々や教授陣がいろいろとご協力くださって、それを感謝の欄にお名前や肩書きや学校名を入れようと思うのですが、これが大変! 検索しても、なかなか先生たちの履歴やコース概要は出てこないのです。 アメリカの研究者ではとても珍しいことなので、驚きです。 アメリカでは、どんなにローテクなお年の先生でも、学部やその他の所属機関がホームページくらいは作っていて、履歴書がすぐ出てきます。 

有名な先生はいいのですが(自分で読んだりして知っているので)、私の分野外の方はもう大変!大学機関もあえて先生方の詳しい情報は出さないのか、職員情報の検索は内部のIDのある人しかできない学校も多くて困ります・・・。何でそんなに隠すかな・・・。 探すの大変なのよ・・・。

juillet 10, 2005

Amazing, It's My Grandma! すごいおばあさん!

80歳で自転車にすいすい乗って買い物行く私の祖母(日本在住)。 私も在米生活10年め(!)で、その前からも年に会っても数日だったので、子供のころの自転車すいすいおばあちゃんが健在だったとは知らなかったので、祖母が自転車で転んで腕を骨折というニュースに驚く。

いろいろ心配して父とメールでやり取りして、祖母はただ自転車で転んだだけではなかった事が発覚! よく聞いてみると、面白い。 翌日の朝ごはんのパンがないことに気づき、パンを買おうと自分の自転車の鍵を探したけれど、見つからなかったので、私の父の自転車に乗ったというのです!

私の祖母は小さくかわいいおばあちゃんなので、父の自転車は大きくそれは転ぶでしょう・・・。そこまでして朝はパンがよかったのね、おばあちゃん!レントゲンで見ると父いわく「見事に骨折!」なのに、翌日まで病院に行かなかったというのもすごい!

病院にお見舞いに行った妹も「おばあちゃん、ぜんぜん元気!」といっていました。 その病院に私たちの子供の頃のお手伝いさんも入院中で偶然会ったそう。 もう退院だそうですが、そんなこんなで今日は二人にお見舞いを買いに行きました・・・。

mai 11, 2005

"Ikkyu-san's Life Was Just Like Mine!" 一休さんの人生って僕のみたいだ!

一休さん話のつづき。

ルイピンとの会話を聞いていたアメリカ人のウェス。 さすがに一休さんでは育っていないので、説明をしてあげる。 ルイピンの説明は、「一休さんはある国の王子さまだったのだけど、戦争で国が滅亡しちゃったから、お寺に預けられてるの。お母さんに会えなくってさびしいんだ~。」という感じでした。

そうしたらウェスがまじめな顔で、「ふ~ん。まるで僕の人生のようだね~。」としみじみ、韓国人俳優でイルボン・アジュンマ(日本のおばちゃん)の王子様のぺ・ヨンジュな雰囲気でため息状態・・・。 髪は天然ブロンドです。

Memoirs of Ikkyu-san 一休さんの思い出

今日の朝は、子供のころ流行ったアニメ「一休さん」の歌をなぜか歌いながら(時々詩が思い出せずごまかし鼻歌!)学校にいく。 学校に着くと、車で通っている親友のルイピンが、歩いている私を車から目撃したらしく大声で(車から?)私を呼んだのだけど、もちろん一休さんを鼻歌な私には聞こえなかったのでした。

「もう!一休さんなんて歌っているから!私が呼んでも聞こえないのね!」とルイピン。 そう、中国で育った彼女も、日本アニメの一休さんで育っていたのでした。 長髪な私が最近、髪のサイドを短くしてみると、彼女から出た言葉は「一休さんのお母さんの髪型にしたの?」でした。

一休さんのお母さんの髪型のつもりはなかったのだけど・・・。

mars 04, 2005

Tons of Non-Research Work Professors Have To Deal With 大学教授の仕事

日本で助教授として働いているお友達から、「今学期は6クラス教えていて大変!」とメールでお知らせが舞い込む。 元国立大の立派な大学の先生のお仕事。 

ちなみにミネソタ大の社会学部の教授たちは1学期に2クラス教えている。 それでも大変なので、生徒が多いクラスはTAがついて、採点やその他のこまごまとしたことをする。 私も1クラス教えながら自分の授業をとったり、研究をしたりするのだけど、たった一クラスでもヘロヘロで、教えるって大変な仕事だと思う。

まともな授業を6クラスもしていたら、ストレスで研究ができなさそうだわ・・・。 ちなみに私のそのお友達は、TAつけてもらっていないのだそう。 私の日本の大学院に行く妹も、TAの仕事をしているのだけど、大学から出てはいないそうで、それでは教授のポケットマネーなのだろうか。 なぞは深まる。

janvier 31, 2005

信頼

信頼を研究するのが結構流行っているそう。 私たちの日本市民社会研究のディスカッションも信頼を取り入れることになり、先生たちといろいろ話す。

人をどう信頼するのか、いつ信頼し始めるのか、その信頼はどのように続くのか・・・個人によっても違うけれど、日米文化の傾向にも違いが見られると言う話。 あまりに具体的な例が身近に起こっていたので、そうそうそう~!と思いながらやっぱりそうだったのか~と納得する。

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janvier 05, 2005

いつの間に新年! 

ここミネアポリスでは、新年のカウントダウンもないし、お正月はクリスマスに比べてイベントとは言えないただの1日休日。 日本の年末年始は忙しいけれど、いろいろな人と会うし、季節の食べ物はコンビニのお弁当でさえも絶品、テレビも楽しい。 TVのコマーシャルでさえも面白い。 

日本って住んでいたときには、いろいろ細かいことにうるさく、生き難い社会だなあと子供ながら(?)に思っていた。 けれど、きっとそういう細かいところに気を使いすぎる文化だからこそ、安全でおいしい食べ物が手軽に食べられて(そして見かけもとってもきれいだ!)、楽しくためになるテレビ番組だけでなくコマーシャルまでもいい感じなのだろう。

まあ、きっと日本に永住帰国したとたん、アメリカはよかった!とか言い出しそうな私だけど!

décembre 26, 2004

年賀状とかクリスマスカードとか

クリスマス・カードは12月に入ってから何枚か届いているし、年賀状を書かないといけない季節だし。 住所を書いたり返事を書いていない手紙を整理したりでおわれる今日一日。

今年メールでお返事を下さった方には、メールでご挨拶することとしているのだけど、なかなかこれが大変。 日本語バージョンと英語バージョンの二つを基本として、日本語バージョンはPCバージョンと携帯バージョンを作る。 韓国語バージョンも作らないといけない気配だけれども、今年は何とか葉書にハングルで送ることとする。

結婚して名前を変える女友達も増加中。 一応アドレス帳には結婚前の名字で入れてあるのだけど、葉書で出す場合はご主人の名字に変えて出さなきゃおかしいわけで。 間違えて、旧姓のままにしてしまって、もう一回やり直しになったり。 私は「結婚しても名字は変えずにいよう!」とこんなことを理由に自分に誓ったりするのでした。

décembre 12, 2004

外国で教育を受けた人を採る日本企業の増加

日本企業がアメリカで就職フェアーなどをしているんですね。 私のところにも、大学の国際交流化などを通じでそのような情報がメールで流れてきます。 知り合いや私の生徒さんの中にも、ここアメリカで留学後、日本の超有名大企業に採用されて帰国なさる方が何人かいらっしゃいます。

私の授業を採ってくれた生徒さんが、「トヨタの最終面接に合格」という話を東大博士の友人にしたら、「え~っ!?信じられない!東大卒でもすごく難しいのにいぃ!!」と叫んでいた・・・。 もちろん私のその生徒さんが、多くの日本の大学生よりとっても優秀でトヨタが採用したくてしたくて仕方ない「すばらしい研究・開発者の卵」なのは私もよくわかっているのだけど。 

驚いて疑ってしまうそのリアクション事態が、すでにグローバリゼーションのこの世の中についていっていない気が・・・。 企業だって、バイリンガル以上でいろいろな国の人とコミュニケーションできる開発者が欲しいのではないかなあ。 よいアイディアは、外国文化など違う考え方との交流で生まれたりすることが多いのだから。 

décembre 06, 2004

「キャラ保存の法則」

最近私も、もう年かなあと思うことしばしば。 この間まで大学生だったのに、今となっては大学生を教えているのだから、仕方がないけれど。 日本から留学中の大学生たちと話す機会があって、本当に私って知らないことだらけだなあ、とつくづくおもう。

二十歳そこそこの日本から来ているカップルに、「僕たち、キャラ保存の法則があるんです!」といわれて、しばらく考え込む・・・。 キャッ、キャラ? 保存の法則? 高校のときの理数系の授業で習って、すっかりさっぱり覚えていない法則なのかと思いきや、会話の時に話し方が、ドラマやアニメのキャラみたいになるということらしい・・・。 必ず、どちらか一人が、キャラっているので、そう呼んでいるらしい・・・。 お笑い番組に出てきそうなカップルだなあ・・・。

テレビのキャラクターのまねしてしゃべっているのって、小学生の男の子だったけれど・・・私の時代は・・・。 やっぱり、文化は変わるものなのだわ~と思わされた瞬間。 そういえば、私の妹も、その子たちと同い年だけど、時々キャラっているものねえ・・・。 

日本の同い年の友人に、この法則を紹介すると、「キャ・・・ラ・・・?・・・???」っと一瞬以上沈黙だったので、私と同じ仲間だと思えてちょっと安心する。 やっぱり世代のギャップなのだろう・・・。

novembre 07, 2004

Unfocused... 天然・・・

私は、いつもそれなりにしっかりとがんばっているつもりなのだけれど、いわゆる「天然(ボケ!?)」らしい。妹からの誕生日カードにも「その天然のままで・・・(うんぬん・・・)」と書かれるだけでなく、ここでお友達になった学部生の可愛い20歳くらいの学生さんたちからも、そう思われているということを知ってしまって、かなりショック・・・。

そんなショックな日で、じゃあ天然といわれないように焦点をしっかりあわせて行動すればいいのに、また、天然なことを言ってしまって、ルームメイトにあきれられる私・・・。 (あんたみたいな人が博士号とるなんて、信じられないわっ!・・・とため息混じりで!) ああ、だから天然なのだわ・・・、自分ではどうしようもできないのだから・・・。

novembre 06, 2004

Lunch with Friends 学部の友達と和食会

あまりに忙しすぎて、友達と楽しい事をすることが無かったから、家でお食事会をしてみました。 最初は、しようかな~?って感じだったのだけれど、金曜までに噂が広がったもようで、招待状も招待メールも出さずに8人くらい家に集まってくれた。 いくよ!いくよっ!って、いろんな人に言われたものだから、緊張して作りすぎて大変だった・・・。 アメリカ人と中国人の学部友達を招待したので、今度は日本人のお友達ともしたいなあ。

octobre 18, 2004

Viva Mr. Kobayashi! ビバ、小林さん!

ある日本の大企業の地方店で営業マンをしている小林さん(日本中に何人当てはまる人がいるかしら)に感動して、ここに書かずにはいられなくなった話。 これは日本の女性の権利やセクハラ、企業人としてのモラルの変化などなどに関わる重要な一例。

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octobre 17, 2004

Diaper Changing Stations おむつ交換の場所

男女平等とか、男女共同参画とか言うのなら、ちゃんとすべての公共・商業関係の男子トイレにもオムツ交換台をつけるべきなのです。