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juillet 18, 2008

contexts summer 2008 カンテキスツ08年夏の号

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contexts (summer 2008) rock!

アメリカ社会学会誌『カンテキスツ』夏の号はオリンピックに向けてチャイナ特集。でも、日本のことも載せて欲しいな~と思いつつ、いくつか記事を書いて推薦してみたら、採用決定! 日本のシングルマザーと政府の政策について(研究記事はジャパン・フォーカスから、研究者は藤原千沙先生)。雑誌のサイトへは上の写真をクリックしてください。

日本を紹介したディスカバリーという最新の社会学研究の紹介に加えて、ミド(エイジ)キンというチャイナの人口増加と年齢階層についての記事を編集しました(著者はデボラ・カー先生)。

ちなみに、タイトルは私のアイディア。ひとりっこ政策や少子高齢化で人口の年齢階層の形が 中(年
の)国になっていくって事で、北京から留学してきている友達と話して提案したのでした。カッコをスキップして読むと、国の名前に・・・。漢字文化の人間にしか理解できないアクセント(笑)。

contexts、読んでみてください。

 

mai 13, 2008

contexts spring 2008 カンテキスツ08年春の号

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contexts

私も編集に関わっているアメリカ社会学会発行の社会学雑誌(春の号)がもうすぐ出版になります。社会問題の研究を分かりやすく写真や図もちりばめながら編集している、アメリカ社会学会唯一の一般向け雑誌。

雑誌のサイトへは上の写真をクリックしてください。

今回私は、ディスカバリーズという最新の社会学研究の紹介に加えて、リタリン世代と呼ばれる若い世代の薬の使用についての記事を編集しました(著者はミカ・ロー先生)。

この雑誌の紹介も兼ね、今日は編集チーム数名でお話してきました。ミネソタ大学生涯教育プログラムを受講している定年退職された方々のグループです。 普段私達の教える大学生の何倍もよく話を聞いてくださって(!)、学会や大学の役割、編集の過程、政策に関する助言やその効果など、嬉しい質問攻めにあいました。

その後、編集のエイミー(ジャーナリスト)と私達院生編集チームのウェス、ジェス、ジョンで、アメリカ社会学会からの費用で(ここ強調するように言われました)遅めのランチをしたのでした。エイミーと音楽やテレビの話がやけに感覚があう!と思っていたら、同い年な事が判明。 違う国で育っても、同じ音楽・テレビ番組で育っている、本当にグローバル化の世の中です。

そんなグローバル化世代の私達と、ちょっと年上のクリスとダグ教授の編集しているcontexts、読んでみてください

 

mai 07, 2008

Reentry Experiences 社会生活に戻るということ

自分で選んで留学をしたり、好きな仕事で各地に赴任をしても、新しい学校・地域・国という「今までとは違う社会環境」に慣れるまでは何かと苦労するものです。

その新しい環境になれた後に再度はじめの社会に戻るというのも、また大変なことだったりします。 うちの学部では、20歳代半ばから30歳代のそのリエントリー(再び社会に戻る)プロセスに焦点を当てた研究を始めました。 でもその、研究対象は転校や転勤ではなく、刑務所・少年院・養護施設からの社会復帰・適応の期待と経験をインタビューをもとに研究し、役立てようというものです。 昨日のワークショップは、そんな進行中の研究の紹介という発表会でした。

一見、刑務所と少年院と養護施設ってまったく違うんじゃない?と思いますが、私たちの今いる社会とはある意味違った環境からの変化というのと、スティグマがつきまとうというところで共通しているんだそうです。

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mars 25, 2008

Imperial Nature 緑の帝国:世銀とネオリベ

うちの学部のマイケル・ゴールドマン先生の御本の邦訳が出版されました。

ご出版の噂は聞いていたので、オフィスにお邪魔してお祝いを・・・と思っていたら、学部オフィスで私を発見してくださり、邦訳本まで持ってきてくださるマイケル。

グローバル化や国際機関の研究をしている方だけでなく、国際機関で働きたいという方にもお勧め。

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Goldman, Michael. 2005. Imperial Nature: the World Bank and Struggles for Social Justice in the Age of Globalization. New Haven: Yale University Press.

ゴールドマン、マイケル.2008.『緑の帝国 世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム』 京都:京都大学学術出版会.

mars 11, 2008

Daylight Saving 夏時間

ミネアポリスでは日曜から夏時間に。 

夏に向けて自然に日照時間が長くなりますが、それに加えて時計を1時間早めるので夕方でも明るくなって、雪がまだ残るここでも気分はなんだか春。

いきなり人の心も明るくなって、スマイル増加中。 服装も室内ではTシャツな人も! 

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février 03, 2008

Hospitalist  新しい医療概念ホスピタリスト

今日は、月に一度出席しているアメリカの医療制度危機のお勉強会へ。

お医者さんや興味のある方数人の小さな会ですが、アメリカ医療の問題点など興味深い現場のお話を聞けます。

今日は増加の一途をたどるアメリカの医療費問題について。 アメリカでは保険会社が多く、個人や雇用主の選択・住んでいる地域によってサービスや値段も違い、かなり複雑化しています。

私たち(留学研究生)のように大学のかなりいい保険(だと思います)に入っている若い世代でも、医療機関や保険会社と交渉したりと分かり辛いので「どうにかしてっ!」と思うことが多いですが、お年寄りならなおさらです。 ご一緒したお年の方々はアメリカの古き良き時代をご存知ですから、「主治医に会う前にホスピタリスト(専門医に会う前に診察してもらわなければいけない医者)なんて知らない医者と話さなきゃいけない意味が分からないわ」と憤慨のご様子。

あまりに複雑化して仲介する医者や医療専門家が多くなったり、薬品会社や保険会社の経営だとか、テレビの薬品コマーシャルだとか、病気の人に関係ない問題が増えてどうにもならないくらいになっている、というのが普通のミドルクラスの人々の感想です。 皆さんすごくお怒りのもようで、日本の医療についても教えて!と頼まれてしまいました。 日本でも医療問題は話題になっていますが、予約して1ヶ月以上保険料がカバーされる専門医にかかれないなんて事は無いので大丈夫なのかも・・・。
 

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janvier 13, 2008

Treat Them Like Relatives 5歳のお祈りの言葉

書いておこう!と思う楽しいことが沢山あるのですが、なかなか時間がとれずに季節外れのサイト・アップ・・・。

これはクリスマス・ディナーにお呼ばれした先生のお宅でのお話。 先生には5歳になるお孫さんがいらして、その子が私たち皆のための夕食のお祈りを言う係に (”係”って、ただ「じゃあ一番小さいあなたが言ってね!って大役(?)に抜擢されていただけですが・・・)。

「みんなでお手々つないで~!僕言うよ!親愛なる神様。僕達はだれにも、どんな年齢や人種や民族や性別や出身や教育の人にも、動物達にだってみ~んな、親戚のように仲良く接することを誓います。アーメン。」

お祈りに「年齢差別の否定」が入っていたのも新鮮でしたが、心の中で「動物を親戚として扱う・・・?(...treat animals like our relatives...)」と思った瞬間、その子のおじいさん(先生の夫)が「親戚扱いしながら、今からたべるんだね・・・キミは(笑)」と何気にツッコミ。 その子はそれに明るく「うんッ!」とのお答え。

動物愛護の精神をお祈りに入れつつ、おいしそうに食べていたのは5歳だなあとちょっと微笑ましく(?)思った瞬間。 それから、アメリカでは年齢差別は違法なのですが、「年齢差別は女性差別」と言う信念で研究に励んで来たおばあちゃんのお孫さんだとお祈りにもそういう言葉が入るのだなあ、と関心したクリスマスでした。

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janvier 07, 2008

New Year and Work in the US お正月は普通にお仕事

あけまして おめでとうございます。

普通に正月2日から大学の研究所で仕事です。 ミーティングもあり。 それがアメリカのお正月。 アメリカ人働きすぎ。

大晦日はアパート隣のカフェでタイとイタリアから留学している大学院友達と論文書き。 お友達がいるというのは幸せなことだなあと思いながら、二人の子ども時代のアニメが日本のものだった(一休さんとか…)ので、そういうお話も。

グローバル化を実感しつつ年は明けました…。 2008年がいい年になりますように!
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décembre 25, 2007

New Community Making in the US アメリカの新しい地域社会づくり

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今年はまじめにクリスマス。 23日の日曜の朝に教会へ、24日のイヴには夜11時からお祈りへ。

社会学ではよく、アメリカは先進国なのに欧米や日本にくらべ宗教活動が活発で異色な社会だといいます。

そんな興味深い国に住んでいるのに、ホストファミリーがユダヤ系だからとか、年末年始はやっぱり日本とか、冬のソウルは寒くていいとか、なんだかんだ理由をつけてアメリカでまじめにクリスマスをしていなかった私。 2007年は学校の教会へ行って、賛美歌を歌って、牧師さんのお話に耳を傾けた私。 この長い在米生活で、アメリカ社会の面白く興味深い組織を見逃していたことを痛感。

アメリカでは、教会は、自分で選んで好きなときに活動できる世代間交流のあるコミュニティー。社会問題について学んだり人助けの活動をする拠点。リベラルな人がリベラルな教会を作ったり、若い人らでヒップポップな教会を作ったりもしているみたい。

学校にある教会は女性の牧師さんもいらして、財団などに申込んでいろいろと新しいプログラムを始めたり、国際的な外交問題の勉強会なども。 子どもをつれてきても安心できる雰囲気で、デイケアもあり、お祈りや賛美歌に子どもの声も。子どもが泣いても、誰も目くじらを立てたりせず、それが当たり前の社会だというコミュニティー作りをしているよう。

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décembre 16, 2007

Santa Lucia Cookies サンタルシアの日クッキー

今日は日曜なので学校へ・・・(大学院生は、土日も研究しに来る人が沢山・・・)。

やっぱり日曜に必ず来ている研究所友達(プロジェクトの同僚)のマークが、サンタルシアの日のお茶会に行けなかった私に北欧出身の奥さんイザベラの焼いたクッキーを持ってきてくれました。

200個も焼いたのだとか。
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décembre 10, 2007

World Scholar, Thanking Others  すごい方なのに(だから?)、みんなに感謝

経済学部の院生を装って(?)ノーベル賞受賞式へ。

うちの大学の先生が受賞されたのですが、お年を考慮してスウェーデンへはいらっしゃらないことに・・・。 その代わりに大学の音楽ホールで、スウェーデンからの中継授賞式になったのでした。 中継だとは知らず出席の私。 物理賞や化学賞の受賞もあって、音楽やお歌も入っていて、大様もお出ましで・・・。 盛りだくさんでした。

ディナーやダンスがあることは知っていましたが、オペラもあったのね・・・。

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novembre 05, 2007

First Snow 初雪

今朝は初雪が降りました。

冬はつとめて
The Early Morning is the Best in Winter!

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octobre 31, 2007

Halloween! アメリカ流コスプレ

今日はハロウィン。

アメリカの学校では、今日はハロウィン・コスチュームの人々が続出。 見ているだけでも楽しい日です。

学校についてから、「私も変身してくればよかったなあ・・・」とか思ってキャンパスを歩いていると、かなり変身したドラキュラチックな衣装の人が・・・。 同僚のアンディーでした。

仕事中には暑いのかマントは脱いでしまっているもよう。 なので、その黒いマントを借りて人口研究所を歩いてみんなに見せてまわりました。 トリック・オア・トゥリート!というとオレンジのチョコをもらえちゃったり。

マントはアンディーがお友達から借りたものですが、かなり上質。 着ているとベルベットが気持ちいいですが、暑い! 
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octobre 19, 2007

To Bring the Response Rate Higher 回答率を上げるため

大学の人口研究所でアシスタントの仕事をしているのですが、私の専門の社会学だけでなく様々な分野の研究者や院生が働いていて、とても楽しくアカデミックな交流が常にある研究所です。

今日は毎週金曜の社交を企画してくれるマットが、社交の招待メールと共にアメリカで行なわれた2000年の「国勢調査ソング」のリンクを送ってきてくれました。 有効回答率(回収率)を上げるためのマーケティングの一環だったそう。ラテンなノリのお歌です。

今、マットにこれはとっても面白いから私のBlogに載せていい?と聞いてみたら、「いいよ~。ベトナムの1980年代の国勢調査のは楽譜もあるよ」とのこと。

多様な人々に合わせて、色々な形で回答率を上げる努力がされています。

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octobre 04, 2007

The Reason for the Chick Stuff... ニワトリの理由

この間書いた私のモン友達のニワトリ解体(?)のお話。 実は今日、あれは彼女とお姉さん(共に妊娠中)の出産のためのものだというメールのお知らせが。

その数が十分じゃなかったみたいで、もう一回(解体作業?)しないといけないかもって言っています。 モンのお母さんは出産後一ヶ月暖かいチキンスープとご飯で生活するので、二人同時期に出産となると沢山のチキンが必要です・・・。

とっても大変な作業です。

ごめん…手伝ってあげられない(笑)。

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octobre 01, 2007

A Weekend of A Friend アメリカ・モン族の女の子の週末

私がアメリカで大学生をしていた頃、ボランティア活動として移民の子どものお世話をしていました。 大学生一人に小中高校生のマイノリティーの子のお兄さん・お姉さん的な役割をさせるプログラム。

そのとき私は、東南アジアからベトナム戦争時追われてアメリカへ難民・移民してきた「モンHmong」という民族の女の子を週に一度お世話していました。 お世話って言っても、宿題を見てあげたり、話し相手になったりというような、こっちにとっても楽しい時間。 兄弟姉妹が沢山いる子達で、その家族の姉妹2人と会って遊ぶといった感じ。

今でもメールが来ます。今日来たメールは、

ハ~イ! どんな週末でしたか? 私は、お母さんとお姉ちゃんと(食用の)ニワトリを殺しに行きました。 朝の7時半に行ったのに、10時まではじめられなくって、結局夜9時までかかりました。 長い一日だった! 

これは、家業のお手伝いなのか、仕事(臨時アルバイト?)なのか、いまいち不明です・・・。 アメリカって多様な国!
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septembre 24, 2007

Autumn Tint! 紅葉はじまる

この週末に普段の週末のようにミシシッピ河沿いをウォーキングしていると、もう紅葉が始まっていました・・・。 まだ9月なのに・・・、もう長い冬の始まりまで秒読み・・・。 カーリングにも誘われているし・・・。 楽しい気分にするために、家はハロウィンの飾りつけをしました。

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août 29, 2007

Rolling Baby!  寝返りマスター

私は子ナシなのですが、仲良しのお友達は子どもがいる人が結構増えてきました。 あまりにほほえましくてBlogに掲載。 イライラした時とかに読み返すと、穏やかな気持ちになれそう~。

友人からのメール

一昨日、4ヶ月になりました。 10日くらい前に寝返りをマスターして、それ以来やたらと回っています。 回るのはいいけど、まだ元に戻れないので、 しばらくすると苦しくて泣きます。 そんなわけで、今まで以上に目が離せなくなり、家事が進みません。

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août 01, 2007

Photos Taken  写真撮影

今朝は、学部の大学院宣伝用のパンフレットに使われる写真撮影。 昨日事務の方からメールで、撮影スケジュールやドレスアップの仕方まで詳細がメールされ、モデルでもないのに大げさな・・・と思ったけど、撮られてみるとやっぱりなんだかすごかった。

私は学部編集の学会誌カンテキスツ(日本語ではコンテキスト?)のグループでの撮影。 まず、大学の撮影承諾用紙にサインさせられて、髪の色とか服の色とかメガネの有無を記入(後で誰が誰か分かるようにかな・・・)。 いろんなポーズや角度でラインアップさせたれたり、見つめあわされたり、後ろ振り向きざまショットとか・・・。図書館前の木漏れ日のさす芝の上満面の笑顔ショットとか・・・。

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juillet 22, 2007

So Many Little Wizards! 小さな魔法使いがいっぱい!

久々に会うアメリカ人友達と夕食をしに近くのモールへ。 夕食後、本屋に入ると、入場チェック・インのカウンターがあって、小さな魔法使い達がダンス・イベントなどへチェック・インしていて、かわいい~!。

そう、金曜の夜はハリー・ポッターの売り出しがあるので、ファンのお子様達が本屋さんへ集合していたのでした。大きな魔法使いも結構いて、「何で私も魔法使いにドレスアップしてこなかったんだ~!?」と悔やまれる夜。

その本屋さんは「MANGA(マンガ)」コーナーも充実していて、「のだめカンタービレ」など結構最近話題になったマンガも英訳されて置いてあり1000円くらい。 宮崎アニメシリーズとかも全部あり。 

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juillet 11, 2007

For Working Moms  外で働くお母さんのために

私がリサーチ・アシスタントをする人口研究所の空き部屋は、授乳中のお母さんがパンプ(日本語で、サクニュウ?漢字にすると牛みたいな気分・・・)するために使用される場所。 院生アシスタントには産休の保証はなく、保障されている先生達も数週間で出産後仕事に戻ってくる国アメリカでは、結構当たり前なこと。

仕事も続ける、母乳も続けるには必要なスペースだけど、日本の職場にもこういうスペースがあるのかな? 結構こういうことが、仕事を続けたい人が続け産みたい人が産んで、お母さんも赤ちゃんも健康維持する鍵かも。 

それでぜんぜんミルクとは関係ないけど、今、「京都府宇治市の小学校には『宇治茶が出てくる蛇口』をつけている」と言う新聞記事を発見。 これは便利!全国に広めるべき!(別に宇治茶じゃなくてもいいんですけど) 忙しい朝に子供にお茶入りの水筒持たせなくてもいいし。 お茶文化も子供に伝えられるし!?

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juin 29, 2007

Edamame 枝豆と大豆の関係は、おたまじゃくしと蛙とかヒヨコと鶏みたいなものでは・・・?

アメリカでも最近、前菜としてレストランのメニューにあったり、スーパーで冷凍のものが簡単に買えたり、枝豆は「Edamame」という日本語で英語の日常語に定着しています。 日米だけでなく、夏には東アジアの各国で、枝豆が日本と同じように塩ゆでし、頻繁に食べられているとアジア人友達と確認しあった後の事・・・。

アメリカ人友達が「Edamameっていったい何豆?」と聞いてきたので、「Soybeans(大豆)」と答えたら、一緒にいた他の東アジア人院生から「枝豆と大豆が一緒のもののはずがない!」と結構本気で反対される・・・。

わたしは、そこにいて聞いていた南米人友達に「ガリレオじゃないんだから、『真実は1つ!』って感じで言わないでよッ!」と突っこまれてしまい、「もしかすると枝豆と大豆は違う種類の豆だと言う事が考えられます」と譲歩して宣言させられる事に・・・。 

みんな、農業や植物学が専攻ではないけれど、将来博士になる気があるくらい勉強好きなんだからその冷凍枝豆のパックの裏の表示くらい確認してよ~!

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juin 24, 2007

Cultural Capital at a Tea Party お茶会で文化資本を思う

トルコ人友達のお家で金曜夕方のお茶会。 お友達は二人の姉妹で二人とも博士号をとりにアメリカに来ていて、ご家族も一緒の留学。 以前研究にいらしていたお父さんはトルコの大学に帰国してしまっていらっしゃいませんが、お姉さんのご主人(弁護士)、お子さん(小学生2人)、弟さん(医者)、そしてお母さんも皆ここミネアポリスに!

お料理の話や、友達の子供の学校やバイオリンのお稽古の話・・・いたるところに社会学者の言う「文化資本」について考えさせられるお話がいっぱい。 

「文化資本」とは、個人や集団が持つ、一見金銭的価値のなさそうな知識や情報や教養そのものやそれらに関する経験。 例えば、「アカデミックレベルで外国語ができる」「楽器が演奏でき楽譜が読める」「料理ができ料理に対する文化・歴史的知識がある、栄養素や添加物に対する知識がある」と云うような個人的なものから、「親が大学を出ている」と言うようなものまで・・・。

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juin 21, 2007

My Social Network Analysis 自分の人間関係分析

ここ1週間、自分がどんな人とコミュニケーションをとっているのか記録してみました。 わたしはアメリカに住む院生の留学生。

結果は、わたしは今週アメリカ人の白人女性との会話がいちばん多く、直接コミュニケーションする人のみ(メールや電話だけの関係を除いたもの)だとアメリカ人、中国人、日本人の順序で頻繁。

今は夏なので、1人で研究している時間が長く人と会ったりする時間が普段より少ないですが、学期中も多分傾向としては似たようなものでしょう~。 アメリカにいるから、会話のほとんどが英語で行われ、中国人留学生が多いしわたしも中国語を勉強しているのでチャイナなお友達も多く、日本の友達や家族ともメールや電話でたまに連絡を取る。

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外国人留学生の言語上達度(アメリカにいれば英語、日本にいる留学生なら日本語の上達度)と会話相手の言語(力)が深く関係すると思うので、こんな簡単な調査と分析は外国人留学生に取って1つの目安になるのでは? ESLやJSL(英語や日本語を外国人に教える授業)の先生達や研究者にとっては、言語力の上達と会話練習の重要さの関係がグラフで目に見える形で分かるのでお奨め。

結婚していたり子供がいたりすると、その家族の国籍や言語によってわたしのネットワークもかなり変わるんでしょうね。

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juin 14, 2007

As Cute As a Street Fighter Character! ストリートファイターのキャラみたいにカワイイ!?

今日バス一駅歩くのが嫌で大学内を走るバスを待っていたら、大学生の男の子から「ストリートファイターって知ってる?」と声をかけられる。 人気のある(今も?)ゲームなのは知ってるけど、ゲームはしないし詳しくは知らないので「名前だけね」って言ったら、「君はストリートファイターに出てくるあの女の子のキャラ見たいにカワイイ~よ」って・・・。

褒め言葉なのか?

ストリート系なファッションの彼は、自己紹介をして私の携帯に自分の番号を残して、後8日で自分の誕生日でパーティーをするから来て欲しいと言って去っていった・・・。 きっとアジア人女子と言うだけで、似ていると思うものなんだろう・・・。
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juin 08, 2007

Study Abroad 留学

今日は、今リサーチ・アシスタントをしている研究所のお昼のバーベキューがあったので、お昼は普段話さないような違う研究プロジェクトの人々とも社交のランチ・タイム。

初めて話して面白かったのが、奥さんが研究所で働くからと小さな息子さんと来ていた中国人のリュ-さん。 私が日本人とわかると、日本の進学や就職情報で私を質問攻め。

中国では限られた人の中で選りすぐられた人が大学や大学院に進学。 その中でまた選別された超エリートがアメリカなど海外へ留学。 超競争社会。 日本はアメリカのように、大学や海外にに行きたい人が行けるような仕組みになっていると紹介すると・・・。

「え、え”~!!日本は大学進学率が人口の100%なのかぁ!?」とかなりの驚き様。

いえいえ、日本では大学に行きたいと思う人が人口の100%ではないのですよ(中国でも13億人全員が大学院へ行って、アメリカ留学したいとは思っていないと思うが・・・)、と説明。 日本の大学を出ずに、海外留学したり、博士号なんてとってしまうと就職に不利に働くことも多いんです、と言うとまたまた驚いた様子。 ついでに、今は日本経済が回復傾向にあるので、就職率が上がり博士課程への進学率が下がりました、と言うと本当に驚きを隠せない様子。

中国ではみんな大学に進学して海外留学したいと思っている、海外に留学できる人は国内の大学に行く人よりもできる人だと思う、とリューさん。 進学や留学も国が違えば、考え方も違い、いろんな国の研究者と話すといつも面白くいろんな視点と触れ合う事ができます。
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juin 06, 2007

Visiting a Hospital  病院へ

先日、のどが痛くなんだか風邪っぽくもありアレルギーの症状のようでもあり・・・という感じで、研究に集中できないくらい「ボーッ」としてしまったので、病院へ。 気分的には「多分アレルギーだから、アレルギーの薬をもらえば大丈夫」と言う感じ。

「病院の先生に診てもらう」ほどでもないと思ったので、質問・回答専門のナースに話せばどの薬を飲めばいいのか教えてくれるでしょう・・・。 と、受付に行くと、緊急病棟(ER)へ行くようにと・・・。 

ERでは、ナースが私に色々質問し、脈を取り、肺活量を測り、血液を採り、心電図をとり(なぜ?)、肺のレントゲンまで私を車椅子に乗せて撮ってくれたけど(なせ、なせ?)、その間1時間半、医者は私を見に来ることなし。 ナースからのデータのみで検査を支持していたもよう・・・。 いいの? その間私は、あまりに大げさな検査に「私、風邪かアレルギーだと思うけど・・・。」と何度言ったことか・・・。

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juin 04, 2007

Baby without a Name!? 赤ちゃんの名前

大学の人口研究所のリサーチ・アシスタントとして、アメリカの1930年代の国勢調査の原書を見ていると・・・。 名前のない人が!

私の研究は1930年の国勢調査のデータ・プロジェクトに関係する仕事なんですが、世界大恐慌時代の人々の生活を垣間見れます。 子供が多く、恐慌の影響か親戚家族が身を寄せ合ってひとつのお家に住んでいると言うケースも。

今気づいたのですが、24歳の夫、21歳の妻、3人の子供のアラバマに住む家族。 いたって普通・・・、と思ってよく見ると生後5ヶ月の娘にまだ名前をつけていないようで「No Name]と・・・。 これって、普通じゃないよね・・・?

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mai 12, 2007

To the Orchestra オーケストラへ 

アリゾナへ旅立つお友達とディナーの後、ベルリオーズのシンフォニーを聴きにミネソタオーケストラへ行く金曜の夜。

ここミネアポリスやセントポールは、文化的なアトラクションが多く地域住民や学生だといろいろお得なパッケージなどもあって、頻繁にそして気軽にオーケストラやミュージカルに行けるのがいい。オーケストラのメンバーやホール自体も、地域に様々な貢献をしているのも頼もしい。 

演奏の終わりの方で気づいたのだけど、おなかの大きい女性がオーケストラで演奏していてなんかうれしい気分になった。本当に「もうすぐ生まれるんです!」って感じのおなかで、皆と一緒に楽しそうにご演奏。

来週のバーンスタイン(その他)の指揮者は女性。 ミネソタオーケストラで初の女性指揮者の一人だそう。 それも東京生まれの方。 来週もオーケストラに行ってしまいそう。

mars 30, 2007

Contexts in Sociology アメリカ社会学会のジャーナル、ミネソタ大にお引越し

アメリカ社会学会誌のひとつ、Contexts。 編集をうちのミネソタ大社会学部が受け持つことになるので、今日はそれについてのミーティング。

Contextsは学会が編集・出版する学術誌ですが、学者のためでなくジャーナリストや一般の「社会問題に興味のある人」をターゲットにした雑誌。 下のリンクをクリックするとわかるように、面白い写真もあって、最近の社会の問題についてもわかり易い。 今回の特集は若者の間でブーム(?)のタトゥー(刺青)。

ミーティングは強制参加じゃなかったので、こういうのに興味がある先生と院生が集合。 これからのビジョンや夏からの企画などをして、楽しくおしゃべりした金曜の遅い午後の時間。 お茶(お茶ではなく炭酸飲料ですが・・・)とお菓子も出て、くつろいだ午後。 ふゥ~。

社会学って、今の社会や人を研究分析して役立てるための学問なのに、学者が学会で集まって、学者言葉で話して、学者が満たされる言葉遣いで書いて出版。 出版されても、使われている言葉が専門用語すぎて、社会を変える専門的な位置にいる人(たとえば、ジャーナリスト、お医者さんや看護婦さん、先生、役所の人、政治家)にもさっぱりわからない事に・・・。

『それではいけない!』とうちの学部の学部長やお友達先生がContextsを招待して、社会学者と一般の世界をつなぎましょう!ということらしいです。すごく読みやすくていい雑誌。
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février 09, 2007

Super Women ! アメリカの働く女ともだち 

アメリカの院生女性はホントすごい!

大学院の女友達は20代後半、30代前半がほとんど。 出産・育児におわれる友だちばかり。 特にアメリカ中西部は家族的な文化なので、同国の他の州と比べてもこのあたりは初婚平均年齢は早く、子供の数も多い。

私の友達は出産予定日に「子宮口3センチあいてるから、もうすぐ出産だけど来ちゃった!」とオフィスにいるし。 今だって、同じオフィスに3ヶ月前に出産した友達がPCに向かって宿題しながら、今日は具合が悪かった赤ちゃんの体調について病院に電話で問い合わせ、その赤ちゃんに聴力に問題が見つかったからと保険会社に電話をかけて保険の手続きを! そんな事しながら、今から授業でダーカイム(デュルケム)の理論について勉強してくるらしい。

こちらは日本よりも、大学もほかの職場も家族関係のことではかなり慣用ですが、それでも女性はすごく働くし、本当にスーパー・ウーマンです。

大学院の女の先生なんかは、すごく研究もできていい先生と評判の先生ほど、既婚で子供は二人くらいいるし。 学期中に1度はディナーかランチの社交を先生の手料理で催してくれ、オシャレでお化粧もマニキュアも完璧。す、すごい!

日本の「少ない女性管理職」とか「少子化」が問題になる度に、日本には若い女性が尊敬できる「役割モデル」がいない事が問題として新聞などに書かれているけど、完璧なモデルが沢山いると「私もできるかも!?」と思う反面「絶対できね~よ~、こんな完璧には!」とも思います。

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janvier 25, 2007

Just to Peak the Former Ambassador to Japan 元駐日大使をちょっと拝見しに!

専門外だけど、呼ばれてもいないけど、私のアドバイザーの主催する学会の開会トークに参加する木曜の夕方。 地球温暖化についての政策や社会変化に焦点を当てた研究発表会。

モンデール元駐日大使が招待されて最初の講演者だったので、彼見たさに参加。 ただのミーハー。 アリゾナから、ネットワーク分析のジョーも講義のために来ていてる事を事前に知っていたし。 会場に行くと、学部友達の憙(シ)も来ていた。

大使は、とっても話が面白くて、日本の事をたくさん例にとっていろいろ話して、質問にもやっぱり日本の事を織り交ぜて答えていらした。 「日本」がテーマの学会じゃないだけに、日本のいい例を何気にたくさん話してくれるアメリカの人がいるって嬉しい。

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janvier 23, 2007

Living With Parents after Age 18 大人になっても親と同居

今日は、教授も院生も参加する学部内のワークショップの日。 

今日のトピックは、ニューヨーク在住の移民2世達の進学就職について。 チャイナとロシアからの移民の子供達(年齢は20-30代)。 ずば抜けて進学率も収入額も高いのだそう。 その2つのグループは、移民してきた親の学歴はとっても低いのだけれど、七割近くが大学を卒業。 そして、その方々、親との同居率もかなり高い!

もちろん移民は、代々アメリカに住んでいる家族より経済的に恵まれていないので、進学していくには同居が必要条件だったりするのだろう。 でも、NYのほかの移民グループに比べて、彼らの同居率はきわめて高い! アメリカ人にとっては特別な理由がない限り、高学歴・高収入のNY在住2、30代で親と同居ってありえないので、研究発表としては極めて面白いもの。

アメリカ人の教授達はこの「親との同居が極めて多い」と言うところがツボだったよう。 白髪交じりの教授が、「この現象は、親の家で恋人や配偶者とイチャつけるか、否かの文化の違いだ!」と、結構ライブリーな面白発言もあり。 アメリカ人にとっては、「親が移民と言えどもアメリカ生まれのアメリカ人なのに(!)大学を出て(!)高収入(!)で親と同居がこんなに多いなんて!って感じで信じがたい若者の行動パターン。

その国からの私の友人夫婦が、夫の親夫婦と妻の母親と合計5人でワン・ベッド・ルーム(2DK)の学生住宅に共存し、今度赤ちゃんが生まれると聞いたら、気絶する教授が出るかも?
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janvier 11, 2007

Entering the Census Data Overseas 国勢調査データの入力まで海外発注

今学期の研究アシスタントは大学の人口研究所で。 今日は扱うデータの紹介をしてもらったのだけど、アメリカの国勢調査データの入力は何と!バングラデシュとか中国とか、海外で行われているとの事。

調査70年後にデータ開放をする決まりになっているそうなのですが、アメリカのデータをコンピュータに入力しているのは英語を話すアメリカ人ではなく、アジアの英語以外の言葉を第一言語とする人たち。それも、データをチェックしているアメリカ人に言わせると、かなり正確に入力されています。70年前に調査書に記入したアメリカ人の単語の綴りの間違いまでもそのままに!

日本はあまりデータを開放しない政策(日本人の研究者にさえも)で今まで来ていると感じるのですが、アメリカはデータとして作られる前から海外に!グローバル化を感じる昨今ですが、これってデータ入力のような仕事はどんどんアメリカからなくなっていっているということなので、いろいろ考えさせられました。

décembre 14, 2006

Holiday Party 学部の忘年会

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今日はうちの学部の忘年会。

忘年会と言っても、ファミリー・フレンドリーなのでお昼のランチの時間に皆が学部で立食パーティー。 事務の方々が、飲み物や食べ物を用意してくださって、部屋の飾りつけもしてくださいます。 各国の言葉で、「新年」とか「喜び」とか書かれたものを飾ってくださったり。 英語、ドイツ語、日本語、・・・といろいろな言葉が飾られていい感じ。

こういうときは、教授や院生がいつもお世話になっている事務の方やお掃除の方に感謝を示す機会でもあります。学部長とか副学部長が、ギフトカードをそれそれ個人に感謝の言葉と共に配って、そこにいるみんなが笑顔で拍手。

その後は、皆でおしゃべり。 普段なかなか時間がない先生方ともしっかり話せるチャンス。 私も先生に「あなたのことをとっても誇りに思っているのよ!」と言ってもらって、有頂天。(注:私の先生方は、「褒める」のがとってもお上手です。アメリカは、『個人褒め褒め文化圏』(私が勝手に命名)ですが、特に私の先生達は「褒めて伸ばす!」をモットーにしていらっしゃるのか、いっぱい褒めてくださいます。)

このパーティーには、教授や院生は時間の余裕があれば、一品持ち寄ります。ドイツのブレーメン大学から客員教授でいらしている先生は、ブレーメン・ビールをお持ちより!私は今年、おにぎり、いなり寿司、玉子焼き(ハート型)を持っていきました。朝、時間がなかったので、これだけですが・・・。でも、こういうときにはなるべく和食を一品二品作って持っていくようにしています。和食ブームもあってすぐに無くなります!

アジア各国から来ている私の院生友達は、男女関係なくこういうときにはお料理を持ってこない子が多いのですが、パーティーに持っていける自分の国の料理を数品作れるようにしておくと、こういうときに便利ですよ。

novembre 29, 2006

Dancing Qrios for My Class 講義で踊るキュリオ君を見せる予定

今週の金曜日は、私の独断と趣味で、講義で大学生たちにソニーのキュリオ・ダンスを見せます!

金曜日は、ミュージック・フライディと題して、「音楽を聴きながら社会問題を考える」日としているので、音楽に乗って踊っているロボット君たちの映像はちょうどいいかな、と思って。

今週と来週、私の講義の内容は「グローバル化と社会変化」。 人口増加から、都市の発展、環境問題に社会運動と結構多岐にわたった内容の教科書(ちなみに、アンソニー・ギディンズ先生の)。 すんご~い薄い教科書なのに、学生からは「読書量が多すぎる」といわれ続けているので、なにか面白いことをしないと・・・、という精神的なプレッシャーが・・・。 学生さん達からのコメント(私に対する学生評価欄とかに)も、「僕らを楽しませてください!」と書いてあったりするのです。

私はお笑い芸人か?

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novembre 09, 2006

Which Language Do You Choose to Read? 何語で読む?

小説は何語で読みますか?

私は、日本語と英語のバイリンガルなので、基本的にもともと日本語で書かれた本は日本語で、英語がオリジナルのものは英語で読みます。 たとえば、ダン・ブラウン著『ダ・ヴィンチ・コード』は日本語版があっても英語で読むし、よしもとばななさんの『キッチン』は英語版が近くの図書館や本屋さんにあっても必ず日本語版を読みます。 

でも、村上春樹氏の小説は別。 日本語だと、男っぽすぎて Too Much! でも、英語で読むと、なぜかちょうどいい感じ。 『海辺のカフカ』も英語で読んだので、私のアシスタントをしてくれている院生でもう1人のアシスタント(今学期は4人います)の産休をカバーしてくれた方にプレゼントしました。

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septembre 24, 2006

Groups, Units, and More... 團體 团体... グループとかユニットとか・・・

金曜日は中国語。 日本人友達(日本の大学も、院での専攻も一緒な女子を発見!)と台湾人友達2人と、合計4人。 カフェで、夕食をしながら日本語と中国語と英語で会話。 

私達日本人チーム(?)は、中国語を大陸の「簡体字」で習っているため、知らない言葉を台湾の「繁体字」で書いてもらって見るだけで、結構ヘロヘロ。 ???何この画数の多い漢字は!な気分。

ポップカルチャーの話になって、「・・・グループ」とか「・・・ユニット」とかは中国語でどういうのか訊くと、「團體」だそう。日本の漢字で「団体」・・・。 日本語だと団体は大勢のグループだけど、中国語では2人でも3人でも「團體 (团体)」! 

日本語は随時海外から新しいもの(単語とか)を取り入れて、概念を増やしていくけど、中国語は自分の言葉に置き換えていくので概念が増えないんだろうな~。 日本語では、「あつまり」「団体」「グループ」「ユニット」全部微妙に違う感じがするし、使われる場所がまちまちじゃない?

septembre 08, 2006

Teaching Sociology with Def Tech... DEF TECH で社会学の授業・・・

今学期の私の仕事は、250人ほどの学生に「社会学入門」の講義。 

18歳とか20歳のアメリカ人大学生相手なので、日本人の私には(まあ年齢も違うし)共通点が少なくなかなか大変。 でも、4人のアシスタントもすごくがんばってくれて、気も合うし、楽しい学期になりそう。

週3回朝50分ずつの授業で、今まで(週1回夕方150分の授業)とは学生の背景も違う。 夕方の授業は、20歳くらいの学生にまぎれて、大人の学生(子育ても終わって、大学卒業を目指したり)とか障害のある学生も結構多かったのに、朝の授業はみんな「高校卒業したばかりです!」な感じの若い方々ばかり。

授業を楽しくするために、金曜日はMUSIC FRIDAYと勝手に決めて、今日は授業の初めに日本のDef Techのビデオを見せる。 「『音楽業界に対するグローバリゼーションの影響』を垣間見ることができますね!」とか言って。

最近のアメリカの音楽についていっていないので、来週からどうしようかちょっと不安・・・。 すでにネタ切れ?

août 21, 2006

Montreal モントリオール

学会でモントリオールへ。 こんなにカナダに近くに住んでいるのに初カナダ。 街が素晴らしくって、皆人当たりがよくって、英語しか喋らない私にも優しくって(モントリオールはフランス語)、住みたくなる!

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院のお友達のララと二人で学会近くのホテルに泊まって、毎日楽しい日々。 普段は会えない遠くの友達も来ていて、共同研究している先生にも再会し、有名な先生方の発表も拝聴に行ったり。 国や文化や言葉を超えて楽しめる時。

自分の発表も楽しく出来て、パネルでコメントくださった先生が私の論文をすご~く深く読んでいてくださって、驚いたと同時に嬉しかった。 そして、私がコンセプトを引用して使わせていただいている先生が、私の論文のコピーを直接催促してくださった時には、ただただ幸せ気分~。

毎年のようにこんなに楽しいのに、私の仲良しの留学生の多くは、夏はついつい帰国しがちで、こういう素晴らしい時を一緒に過ごせないのがとても残念。

juillet 24, 2006

Transnational Tradeswomen 『トランスナショナルな女性労働者たち』(VivianPrice制作)

6月に翻訳した映画の宣伝リンクが出来たそうです。 よろしかったら、ご覧ください。


『トランスナショナルな女性労働者たち(Transnational Tradeswomen)』(VivianPrice制作)

日本部分の紹介

10月23日付の読売新聞にも紹介が出ています。

juin 25, 2006

As a Translator 翻訳家デビュー 

理解あるお友達の協力あって、先週たった4日で教育&ドキュメンタリー・フィルムの和訳をすることに。 

『トランスナショナルな女性労働者たち(Transnational Tradeswomen)』(VivianPrice制作)という、アジアで建設労働をする女性達を追ったもの。 95年の北京で行われた国連女性会議や、日本の女性が配管工や大型トラック運転手として働く現場も映し出し、途上国と先進国の働く女性の問題に共通点が多いことを考えさせられるフィルムです。 社会学、女性学、グローバル研究、開発研究などの大学生の授業に使うとよさそう。

ここをクリックし、サイト内の同じ画像をもう一度クリックすると、そのフィルムが英語または日本語字幕でごらんになれます。音声は英語です。私の和訳は、日本語(Japanese)にあわせてご覧ください。
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Price, Vivian. 2006. Transnational Tradeswomen (Film).
プライス、ヴィヴィアン.2006.トランスナショナルな女性労働者たち~国境を越えた女性達の労働問題~(映画).

月曜に製作者のVivianからメールで、その週の「日曜にICU(国際基督教大)で上映会をするので、興味があったらどうぞ」、と招待のメールが。 彼女に、「ご招待ありがと~、でも私いまアメリカだからこの週末には見に行けないわ~」と返信すると。 「じゃあネットで見てみてね」と上のリンクが送られてきて、日本語字幕で見てみたら、未完成だったので、「出来るだけ直してあげるわ~」と、翻訳のボランティア活動に。

日本の大学で上映するなら、日本語字幕はあったほうがいいと思って、がんばったのですが1人では日曜に間に合いそうも無い。 仲良しで頼りになる私の友達にサポートを頼んだのでした。千絵、美智子、敬子、洋代、私の突然のお願いに即答でYES!と答えてくれてありがとう!私って、本当にいいお友達を持っているなあ~と、実感したのでした。

私みたいな、直感型人間(「このフィルム、すごくいい!翻訳する!時間が足りないかも!お友達にお願いしてみよう!」って感じの。場合によっては大迷惑な奴でしょう、こんな私が近くにいると・・・)に、いつもお友達として付き合ってくれてありがとう。

字幕って訳せばいいだけじゃない、ってことも分かって、すごくいい経験。 簡潔にしないと映像を見ながら字が追えないし、ひらがな・カタカナ・漢字のバランスも読みやすさに影響するし、文化を超えて訳さないといけないし、専門用語も分からないといけないし。 フィルムがとっても社会的で私の研究にもつながるところがあって、翻訳には達成感と得した気分もついてきてボランティアして本当によかった!

mai 23, 2006

Again at the UCLA もう一回カリフォルニアに

この前日本研究シンポジウムで発表したのが縁で、もう一度UCLAへ。 こんどは新しい研究プロジェクトで「最近日本からLAに移住している人々」をテーマにした調査のワークショップでコメントすることに。

院生の私が、日本の大学の先生の研究にコメントするって・・・。 なんか日本では間違っているような気もするんだけど、アメリカではOK。 とっても面白い新しいタイプの研究の予備調査の報告書だったので、楽しんで読んで、その著者が神戸外大の先生とは露知らず、勝手にどんどんコメントした。 あとで、そのメールで、(コメントのとき)「いい雰囲気を作ってくださって、ありがとうございます」なんて感謝される。 日本ではありえないシチュエーション。

日本の女の子の「ギャル文字(絵文字)」について発表なさっていたミラー先生と一緒のホテルに滞在したので、一緒に歩いて一緒に道草。 UCLAの道に植えてあるローズマリーとかラベンダーとかを見つけ、手にとって香っては「あ~いい香りね~」とかいいながら。 今その先生の本を読んでいます、すごく面白いのでお勧め!
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ワークショップの後は打ち上げ。 参加者には日本人もアメリカ人もいるのだけど、みんな日本を研究しているので、会話も日本語中心で、雰囲気も日本。 アメリカ人学生のほうが日本文化に詳しく、色々教えてもらったり、話を聞いて勉強に。 名刺の渡し方とか、座る順序とか。 日本人だけど日本で就職していない私には、「なんとなくわかっているような、わかっていないような」ことをクリスティーとかマットは授業で学んでいたりするのでアナドレナイ。

そこで私は、日本人女子としては絶対してはいけないミスを! 日本の大学からはるばる来ていらっしゃる先生にビールを・・・と思い、ピッチャーからグラスにビールを入れようとしたら泡アワアワっ! ・・・で、それがグラスからあふれて、テーブルは大惨事に!! 遅れてきたアメリカ人学生さんたちは、まさか日本人女子の私がそんなソソウをしたとは思えなかったみたいだったけど、自慢げに(!?)教えてあげると「あチャ~。合コンでは大ヒンシュクよ!」(もちろん完璧な日本語で!)とまじめ顔で言われてしまった。

mai 03, 2006

Too Many Decisions To Make! 決めることがいっぱい

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味は日本のメロンパンな香港パイナップル・パン

今、香港のパイナップル・パン(写真上)にはまっていて、今日も買いに行こうか迷ってはオフィスメイトのヘザーに「買いに行ってらっしゃいよ!」とやさしく言われたのをいいことに、パイナップル・パンを買いに行く。

香港系(多分)のパン屋さんに行って、「パイナップル・パンありますか?」と日本女子らしいかわいらしさで言ったら、聞こえなかったらしくおばちゃんが「はァ!?」っと怖い顔。 おばちゃんとしては、怖い顔をしているわけではなく、「客に笑顔」な習慣が無いだけだと思う・・・文化の違いだ。 「パイナポー!!」っと思いっきり言うと、「売り切れ(Sold out)」と返される。

5月のアメリカは、学期末、年度末で日本の2月とか3月みたいにちょっと忙しい。 来学期社会学の授業を教えるのか明日までに決めないといけないし、来週末またロサンジェルスに行くことになりそうだし。 夏の学会もあるし。 しなくてもいいけど、したほうがいいかも・・・なことが山積み。 私も色々決めることがありすぎて、メロンパン・・・じゃないパイナップルパンを食べてほっとしたい気分・・・。

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avril 29, 2006

Book Party 出版記念のディナー・パーティー

去年の夏に研究アシスタントをしたキャシーが著作披露パーティーをしてくれて、お邪魔する。 友達が運転する車でセント・ポールのお宅に。

本は同性結婚の法と政治と文化についてですが、彼女の研究はすでに同性異性関係なく巻き起こっているアメリカでの「結婚社会運動」に移っています。 法律と政治と権利。 それに、育児や保険や雇用、つまりアメリカの家族に関わる社会現象。

Hull, Kathleen E. 2006. Same-Sex Marriage: The Cultural Politics of Love and Law. New York: Cambridge University Press.
フル、キャサリーン E. 2006. 同性結婚:愛と法の文化的政治. ニューヨーク:ケンブリッジ大学出版.
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パーティーにも、いろんな先生方や数人の院生・ポスドクフェローが。 久々に合った知り合いの先生とか、その奥様とか。 楽しく会話をしながら食事。

パーティーが終わるころ、私を車に乗せて来てくれた友達3人は、「ストリップクラブに行く!」と言って私をおいていってしまった・・・。 それっていったい・・・。 

そこに残された私は、社会学博士(うちの学部の教授)たちに、「車に乗せてきてくれた友達がストリップクラブに行くので、(行かない私を家まで)乗せて帰っていただけませんか?」って・・・。 みんな爆笑・・・。

avril 25, 2006

How I Got Tanned After a Conference! 首だけ日焼け(泣) IN サンタモニカ

UCLAの日本研究シンポジウムに発表に行った次の日。 ミネアポリスへの帰りのフライトまで時間があったので、大学時代の友達フェイと彼女の彼と3人でサンタ・モニカの浜辺をお散歩。 お散歩しすぎて、2時間くらい歩くとベニス・ビーチになってしまった (LAの隣はサンタ・モニカ。サンタ・モニカの隣はベニス)。

翌日、首の下辺りが日焼けで真っ赤に! そういう日に限って、朝時間がなく、学校で学部の職員さんに笑われて気づくことに! ちゃんとシンポジウムでかなりよく発表したのに(自分で言うな?)、週末ミシシッピ川沿いで遊んでいたと思われている・・・。

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avril 18, 2006

My Friend's Father Drew Japan 宰問翔人 ハーバート・サイモン 1978年経済学ノーベル賞受賞者

私がミネアポリスで大学院生をはじめたときに、学部の学部生アドバイザーをしていたキャシー。 英語に訳してほしいものがあるということで、昨日の午前中お会いする。 お父さまが日本や中国を旅行したときに描いたスケッチがあり、スキャンしてコンピュータに取り入れたり、書き込んであったタイトルや建物の名前などを英語に訳すプロジェクトに励んでいるのだそう。

いいな~、私もキャシーみたいにリタイアしたらうちの古い写真とかをスキャンしたりして次の世代に残すのもいいな~。 ・・・と、就職もしていないのに(!)夢見たよ、一瞬。

彼女のお父さん、ハーバート・サイモン博士。 鉛筆で細かく日本や中国の景色や建物をきれいに描いていらっしゃる。 絵は習ったことが無かったそうで、自己流らしいけど、すごくいい感じ。 ご自分の絵に「宰問」とサイモン(と読む)の漢字の印を押していたり、「宰問翔人」とサインしたりしている。 「サイモン・ハバト」と読むんだね。 どなたが漢字の当て字を考えてあげたんだろう。

キャシーのお父さん、どんな人だったんだろうな、と思って、彼女が帰った後にうちの学部の同僚に聞いてみる。 「ああ、知ってるでしょ? 彼女のお父さん、経済学のノーベル賞受賞者なんだよね」と! 英語でも日本語でもウィキペディアにもちゃんと写真つきで出ていました。

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avril 17, 2006

Presenting at the 12th Annual Graduate Student Symposium in Japanese Studies at the UCLA  日系研究シンポジウムで発表

この週末、UCLAの日系研究会で発表します。 今日みちことメールしていたら、発表する私のほうがスケジュールを把握していないことに気づき(汗)、スケジュールを転送してもらう。 それに私のプレゼン最後? 日本人は私だけ? それなのに、プレゼン・トピは、自分の以外知らないものばかり~(冷汗)。 お勉強しないと!

スケジュールをダウンロード

mars 30, 2006

Millions of Thanks to Those who Supported My Fieldwork!  私を支えてくれた皆さんに感謝!

2月の2週間と3月の1週間、日本に。 わけもわからず緊張し、準備が不十分にもかかわらず、皆さん優しくインタビューに答えてくださいました。 

それだけじゃなく、泊めてくださったり、インタビューしたほうがいい方々をご紹介くださったり、ビデオをくださったり。 またまた、お茶やお菓子を出してくださったり、私のフォールダーまで準備して待っていてくださったり。 雪の中、駅まで迎えに来てくださったり。 お会いしたことないのに(今でも!)プリンターを届けてくださって数週間かしてくださったり。

本当に私は恵まれています。皆さんありがとうございました。

「いつも人には恵まれるのだけれど、私の脳みそと努力だけが、足りないのよねっ。」と言うと、父が「・・・それは、もうしょうがないので、あきらめて・・・」とつぶやいていました・・・。

mars 09, 2006

My Fieldwork Supported by Many! みんなに支えられている研究

2月は2週間、日本にインタビューなど資料集めの研究作業に。 忙しすぎて連絡を取れなかった人続出、インタビューさせていただいた方へのTHANK YOU!カードは今頃書いている・・・。 これでいいのか、私!?

日本では東京・神奈川・大阪・京都・福岡と数日ずつ。 インタビューさせていただく方々に、資料を紹介してもらい、コピーや本までいただいてしまうだけでなく、次にインタビューしたらよい方にその場で電話までしてくださったり。 こんな、アメリカから来た初対面の私のためにそんなことまで!? ありがとうございました。

私の天然のおかげで(?)あまりにおかしなことも多く起こって、「あ~、これBlogに!」とか思いながら日々すごしましたが、そんなことを書いている時間もなく再渡米。 こちらはこちらで、いろいろなものの提出日とかイベントがあって、気づいたら3月の日本帰国が迫っている・・・。

春休みを利用してまた1週間日本でばたばたします。

février 02, 2006

Guest Speaking for "Sociology of Youth" 若者の社会学のゲスト・スピーカー

今日は社会学の学部生の授業にオヨバレ。 去年に引き続いて2回目。 ジェイラン・モーティモー先生の授業で、日米の若者の違いだとか、私の日米セクハラ意識比較の研究のことだとか、山田先生のパラサイト・シングルのことだとかを訊かれるがままに答えるようなそんなゲスト・スピーキング。

研究では、日本の高校生よりもアメリカの高校生のほうがストレスがたまっているという結果がでているらしい。 一見受験とかで忙しい日本の方が大変かと思いきや、アメリカの高校生のほうがバイト、クラブ活動、勉強、デイトなどで忙しいらしい。 それで、先生が「千佳の高校のころはどうだったの?」と私の高校時代に振るので、そういえばストレスってほどのものはなかったなあと思ったり・・・。

セクハラはクイズを出してあげた。 「日米の1990年代に20ー30代だった女性のセクハラ経